今朝、お知らせしたセッションルームのそば、通勤路には桜が沢山咲いてます。
「 世の中に たえて桜の なかりせば 春の心は のどけからまし」ｂｙ在原業平の和歌。
意味は、「桜がなければ春、心配事もなく、のどかでいられるのに」と言った意味。
全てに執着を減らしたいのに、花への執着は消えないな
でも、桜で一喜一憂できるって日本に住む幸せ
で、突然ですが、日本人全体のチャクラを考える時、いろいろあるけど、今は3チャクラ寄りになったけど、昔は4チャクラだったのではないかなと思っています。
4チャクラってハートチャクラ。
愛を司るチャクラ。
3チャクラは知性・マインドのチャクラ。
論理的思考で判断するチャクラ。
なんでそう考えるかというと日本の代表的な花は桜。桜の花はピンク色。ハートチャクラの色。
しかもハートチャクラの色は緑色もあるし。
（2つの説がある）
昔富士フィルムというメーカーの出していたカメラのフィルムの箱は緑色だった。
これは緑色がきれいに映るっていうもの。
日本人は緑に焦点がいく。
（若い人はカメラのフィルムを知っているか？）
それに比べ、コダカラー、コダックというアメリカノメーカーは黄色の箱。
いかにもアメリカ的な色。
マクドナルドも黄色と赤がメインカラー。
アメリカ人やドイツ人の様な論理思考がバリバリの人のオーラって黄色が目立つ。
でも、日本人って役人的な感じの人は黄色が目立つけど、もっと柔らかい感じ。
ということで、ハートチャクラのいろ、ピンクや緑色が全体から感じられる。
（もちろん、個人個人では違うけど）
なので、日本人って、ハートチャクラ的なのかなって感じる。
まあ、ラテン系の人には負けるけど。
でも、彼らは2チャクラのオレンジ色も混じって、濃いピンクって感じがするんだよね。
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