母との繋がりを、母の死後もリアルに感じています。
秋川雅史さんの歌、「千の風になって」じゃないけど、
「私のお墓の前で 泣かないでください
そこに私はいません 眠ってなんかいません ・・・」
って、本当に感じるので。
これも、亡くなった人と繋がるためのフラワーエッセンス、FESのフォーゲットミーノットのおかげ。
FESのフォアゲットミーノット
ポジティブな性質は個人の人間関係におけるカルマ的な繋がりと、霊の世界での繋がりに気づくこと。
霊的領域に深く心を留め、魂の関係を築くことができる。
バランスが乱れた状態は孤独感、孤立感。他者との霊的な関係に気づくことができない。
亡くなった人と繋がりを持てると、死に対する恐怖感も少なくなる。
なぜなら、亡くなった人の魂が死後も残っているという確信が生まれるので
死後にも魂は生きているってことも確信し、転生が続くということにゆるぎない確信ができるから。
(あくまでも私の考え方で、みなさんに強制しませんが)
転生が続くということは、次の世で、今生のしてきたことの負債を返さなくてはいけないことになる。
もちろん、良いカルマもあるから、良いことをすれば、良い報いを得られるというものだ。
なので、今生、悪いことはできない。
嘘はつけない。
まあ、転生が続かないとしても、しちゃいけないことだけど。
昔は、悪いことばっかりしていても、お金持ちの人がいるから、人生割に合わないな~って思って腑に落ちなかった。
でも沢山の生の繰り返しの中で、全てプラスマイナスゼロになるということで、合点がいった。
まあ、前世とか信じない方もいらっしゃるだろうから、それが真実だとは主張はしませんが・・・
ただし、転生とか過去生とかスピリチュアルな考え方については、
「シルバーバーチ」
「セスは語る」
エドガー・ケーシー系、
プラトンの本
など参考になりますよ。