2008年、オーストラリアンブッシュフラワーエッセンスののセミナーツワーに参加しました。

 

 

アロハスマイルナビゲーターおおいまみさん

からお借りした写真

 

 

そのとき、創始者イアンさんとともにシドニー郊外のブッシュ(やぶ)を歩いたりしました。

 

フラワーエッセンスづくりもしましたし。

 

 

オーストラリアンブッシュフラワーエッセンスの

フィロセカの花

このはなでフラワーエッセンスを作りました。

 

 

 

 

この下のは、見かけた花です。

 

 

 

オーストラリアンブッシュフラワーエッセンスの

ダガーハキアの花

 

 

 

 

オーストラリアンブッシュフラワーエッセンスのフランネルフラワーの花

 

 

 

 

 

ブッシュフラワーエッセンスのいろいろな花を見ることができました。

 

とても感激しました。

 

でも、オーストラリアンブッシュフラワーエッセンスの花と出会って、一番印象的な経験は、ワラタの花です。

 

 

 

 

 

オーストラリアンブッシュフラワーエッセンスの

ワラタの花

 

 

ワラタは、ブッシュフラワーエッセンスの花の中でも一番、強力な感じがするフラワーエッセンス。

 

強い絶望に使われます。

 

 

 

 

シドニー郊外のブッシュフラワーエッセンスの

本社の看板

 

 

会社のマークに使われるぐらいですし。

 

シドニー郊外のブッシュ(やぶ)をイアンさんや、みんなと歩いていた時、何十メートル先かに、背の高い棒の上に赤いものが乗っかっている何かを見つけました。

 

私、目が悪いので、コンタクトしていても、よく見えてないことが、あります。

 

目を凝らすと、3メートルぐらいの高さの花。

 

上に大きな花が乗っかっています。

 

花の形は、よくわからないけれど、ワラタとわかりました!

 

みんなも、気づいたみたいでした。

 

で、みんなで、駆け寄りました!

 

そして、ワラタの花がなぜ、深い絶望に使われるのか?

 

体で納得しました。

 

 

 

ワラタの花は、灯台の光のように、遠くからも、わかりました。

 

林の中の、うっすらと暗い中でも、赤々とした花、つるつるとした緑の葉っぱが、すごく目立つのです!

 

本当に、絶望的な暗い心をともす灯台のような花だな、って感じました。

 

私は、そのとき、フラワーエッセンスに出会って8年目。

 

ちゃんと学び始めて3年目。

 

いろいろな花の観察はしていました。

 

なので、いろいろ、この時のように、フラワーエッセンスの意味が体感できて納得する経験もしてきました。

 

もともと、環境問題→ガーデニング→フラワーエッセンスとたどり着いた人なので。

 

でも、やはり、このワラタは、印象的だった花のトップ10に入ると思います。

 

なので、絶望的な状況でも、きっと救ってくれる、そんな力があるのを確信しました。

 

そして、ワラタ、そしてブッシュフラワーエッセンスの体にドカンと響く感じが、どこから来るのか?ってことが、体感できた花でした。

 

オーストラリアの大地の力が感じられる花でした。

 

 

参考記事

 

失望感、絶望のどん底、魂の闇夜にいる方へ・花の写真とフラワーエッセンスからのメッセージ