FESの創始者のひとりパトリシアさんの横で

メモを取る私

 

 

フラワーエッセンスメーカー、FESのセミナーツワー中に、FESの本拠地テラ・フローラのある町、ネヴァダシティーに2007年、2010年、2016年に行きました。

 

テラフローラのあるネヴァダシティは西部開拓の香りが残る街。


そして、かわいらしい街です♪


アメリカでもある程度の裕福な中間層の街。


日本の軽井沢の様な街でした。

 

 

 

 

 

 

ネヴァダシティ

「カリフォルニア・ゴールドラッシュの1849年に初めて開拓が行われ、ネバダという名前で呼ばれていた。

 

ネバダとは「雪に覆われた」という意味であり、地域の雪を冠した山々を指すものだった。


1850年から1851年にかけて、州内でも最も重要な鉱山町であり、ネバダ郡は州内の先進的金採掘を行う郡だった。


市内の幾つかの建物が国家歴史登録財 あるいはカリフォルニア州歴史史跡に登録され、保存されている。」

(ウィキペディアより抜粋)

 

 

 

 

 

 

2007年にネヴァダシティのホテルに泊まりました。

 

でも、毎日朝から夜までセミナーなので街歩きができませんでした。

 

 

 

で、もやもやしました。

 

街歩きが好きなもので、私。

 

 

 

 

 

2010年のセミナーツアーでは、半日だけ自由な日があったので、街歩きをしました♪

 

 

大砲?昔の機器が残してあります

 

 

 

ネヴァダシティは、上にも書いたように、昔のゴールドラッシュ時の面影を残す可愛い街。

 




メイン通りを歩くと、可愛らしいお店が並んでいる。

 

 

 

 

 



この街はサンフランシスコから車で4時間ぐらいの場所だから、かなりの田舎になると思うけど、そのわりにはしゃれたかんじ。


アメリカの典型的なそっけない感じの町よりは、ヨーロッパ的な感覚が残っているといいましょうか。

 





メイン通りといっても10分足らずで端から端まで歩けるけれど、ヒーリングのお店までありました。


日本のこのぐらいの規模の町だとありえないと思うけど。

 

 

 

2007年


2010年

 

ただ、不況の影響なのか?

それとも仕事を辞めちゃったのか?

 

三年前にはホテルの前に馬車と御者の人が停まっていたのに、今回は見られなくなって、少し寂しかったです。

 

(つづく)