バッチ博士が勤務していた病院の前で
フラワーエッセンス・占星術・アロマ レッスン虹の花・東京あさいりえこ です。
おとといに、
をズームで開催したとは、昨日の記事
バッチフラワーエッセンスを理解するのは意外に難しいと再確認したワークショップでの質問
で書きました。
そのワークショップでバッチ博士の勤めていた病院を2つ紹介しました。
そのうちの1つの病院の中に入ったときの写真を紹介していた時に、説明した事。
(外観は、上の写真です)
「映画、ダウントンアビーを見ると、当時の雰囲気が分かると思います。」
(もちろん、バッチ博士の勤務していた病院ではありませんが)
なぜって、ダウントンアビーって、第一次世界大戦の頃の話。
バッチ博士は当時20代。
ダウントンアビーの主人公の一人、メアリーの1番最初の旦那さんと同じぐらいだったことでしょう。
ダウントンアビーを見ていて感じた事は、
フラワーエッセンスの教科書等には
当時の庶民の生活は大変だったので、庶民が健康を保つ為にフラワーエッセンスを開発した
って書いてあります。
でも、同時代の大正時代の日本の庶民に比べると、イギリスの庶民のお家広くは、格段に広くていいな~とか思っちゃいます。
でも、確かに貴族と庶民では生活レベルが違い過ぎ、ということ、
そして貴族の人にとって、お医者さんも、下の階急として見られていた!
つまりバッチ博士も、お医者さん時代には一般庶民よりは良い生活を送っていた
けど、貴族の人には下に見られていた
ってことが、まざまざとわかり、面白いな~
(たとえば、お医者さんが貴族の家にいっても、下僕に無視される!
下僕の方が、階級でいうと下なのですが。
貴族は上流階級、
医者は中流階級、
下僕の人は下流階級
って図式に当てはめると。
そんなことを考えながらダウントンアビーを観ている私です。
みなさんも、バッチ博士の時代を偲び、ダウントンアビーを見るのはいかがでしょうか?