フラワーエッセンス・占星術・タロット 虹の花・東京あさいりえこ です。

 

 

 

 

 

いろいろニュースが流れているせいで、最近の日本は不安が蔓延している感じですね。

 

実態が分からないと、不安が募るもの。

 

病気よりなにより、不安感であたまがいっぱいの状態、

 

そちらの方が、良くない状態だと感じます。

 

 

 

 

 

 

ということで、不安感が煽られない為にエッセンスとアロマ精油のスプレーを作りました。

 

 

 

 

私が、今回のこの状況に対して、不安感にあおられることなく、平静な態度で過ごす為に選んだフラワーエッセンスは

 

インディゴエッセンスの

 

ピンクエッセンス2

 

自分のヒーリングチームに繋がる

 

というエッセンス。

 

ピンクエッセンスシリーズのエッセンスの一つ。

 

子どもたちと作られたインディゴエッセンス・ワークショップ体験記2 (私のもう一つのブログに飛びます)

 

 

 

 

ピンクエッセンスシリーズ

 

チャネリングによって作られたソルフェージュ周波数528Hzの振動をもつ、というエッセンス。

 

癒しの効果のソルフェジオ周波数とは?ソルフェジオ周波数の使われている音楽 (私のもう一つのブログに飛びます)

 

 

 

 

そして、ピンクエッセンスは、お勧めの使い方としては、スパイクナードの精油などでスプレーを作ると良いのです。

 

(by インディゴエッセンスの創始者アン・キャラハンさん)


 

 

 

 

スパイクナードの精油とは?

 

最後の晩餐前にマグダラのマリアがキリストの足を拭う際に使ったナルドの香油として知られ、当時、非常に高価だったもの。

 

そういったことからも、ヒーリングなどで使われたりします。

 

ただし、独特の香りは好みが分かれます。

 

 

 

 

 

 

なので、実際に作ってみての私のお勧めの希釈率は0.5パーセントから始めるといいでしょう。

 

(30mlに3滴から)

 

最初から、沢山入れないほうが良いですね。

 

 

 

 

 

もしくはフランキンセンス等に変えてもいいのかと、個人的には感じます。

 

ただし、スパイクナードもフランキンセンスも高級な品質のものを使わないと、変な香りの物があるので注意しましょう

 

私は今回、ロタンシェルの精油を使いました。

 

 

 

 

 

 

さて、使い心地はというと、

 

私の場合、ピンクシリーズのエッセンスを使うと、多幸感のピンクのフワフワな毛布にくるまれ、考える事がストップしてしまう傾向があるのです。

 

ハートが癒されるインディゴエッセンスのピンクエッセンス体験 (私のもう一つのブログに飛びます)

 

 

 

 

 

 

不安感って、思考の作りだす副産物の感情の場合が多い。

 

(もちろん、動物的な体感的不安、霊的不安もあるけど、多くの場合は、頭がこしらえる)

 

なので不安感で頭がパンクしそうなとき、とても良いでしょう。

 

なにせ、私は思考の暴走時にはバッチフラワーエッセンスのホワイトチェストナットでも、全然ストップしない人。

 

(ひとによってフラワーエッセンスの働き方は違います。

 

バッチフラワーエッセンスのホワイトチェストナットは、同じことを繰り返し考える人に対して、役立つフラワーエッセンスです。)

 

 

 

でも、スパイクナード精油も、ほのかに香り、自分のヒーリングチームに繋がる安心感からか、イラストの様に私はスヌーピーの漫画のライナスが毛布を離さないようなってしまいそうです!

 

 

 

 

 

ちなみに

 

発達障害児に役立つインディゴエッセンスのワークショップが3月に開催されます!

 

 

 

参考記事

 

ハートが癒されるインディゴエッセンスのピンクエッセンス体験 (私のもう一つのブログに飛びます)

 

子どもたちと作られたインディゴエッセンス・ワークショップ体験記2 (私のもう一つのブログに飛びます)   

 

癒しの効果のソルフェジオ周波数とは?ソルフェジオ周波数の使われている音楽 (私のもう一つのブログに飛びます)