フラワーエッセンス・占星術・アロマ レッスン虹の花・東京あさいりえこ です。
最近のいろいろな騒動で考えていたら思いついたこと。
バッチ博士の生きていた時代にフラワーエッセンスに理解を示せたかどうか?の基準について。
多分、前回の記事を抵抗なく読める人って、バッチ博士が生きていた時も、理解を示せる。
けど、眉をしかめる人って、
今はバッチフラワーエッセンス(レメディ)が大好き、
バッチ博士も大好きと言っていたとしても、
きっと、同じ時代に生まれていたら、彼の言動に眉をしかめていた人だろう。
バリバリ、頭コチコチのキリスト教信者の人は、多分、キリストが磔刑になったときに、もし生きていたとしたら、石を投げた感じの人達が多い気がする。
つまり、その時代の空気に流される人たち。
真実を見るのではなくて。
私は真実を見ることができる人になりたい。
それこそが、バッチ博士の唱える玉ねぎ理論で玉ねぎの皮がむけた状態。
真実の自分になる為に必要な態度だから。
フラワーエッセンスに携わる者として必要な態度だから。