私は占星術の太陽星座が双子座。
そのせいか気管支や肺の病になりやすい。
(全員がそうではないけど。
双子座の管轄部位が肺や気管支なので。
その双子座の太陽の反対に土星=凶星と言われたりする天体がある為に)
咳ぜんそくになったときに、咳を止める薬を使ったことがある。
胸に張るタイプの張り薬。
胸に張った時、すぐに気管支のあたりに働きかけてくるのが、わかった。
確かに、ぜーぜー感が、なだめられる感じがある!
でも、その働き方というのが・・・
ペースメーカーを入れられたように(仮定)一定の間隔の波が、気管から広がるのが分かる。
で、だんだん、それに伴って、気管も広がるような、せきのぜーぜー感が、なだめられるような感覚がでてくる。
でも、すぐ、そのあとに、その感覚が、私の本来の体の波と違っているのも、わかった!
胸の一部分と、他の体の部分と、リズムが違うのだ!
違和感を、だんだん感じてくる。
効くのは、すごく分かるけど、違和感も、すごく、感じるのだ!
そのとき、すごく、腑に落ちた。
これが、薬の効き方
フラワーエッセンスとは全然違うと。
フラワーエッセンスって、こちら(自分)のリズムを無理やり、変えさせようとしないのだ。
そのためなのか?
最初は、効いているんだか効いていないんだか分からないこともある。
控えめな方たちです。
フラワーエッセンスさんたちは。
こちら(自分)のペース・リズムを無理やり変えさせようとしない。
こちらののペース・リズムに合わせてくれる。
そして、仲良くなっていくうちに、こちら(自分)のペース・リズムを強めてくれる。
で、だんだん、
「私のリズムって、こうなのね。
あ~、私、自分のリズムで動いていいのね。」
って、感じられるようになっていって、自信も取りさせてくれる感じがするのだ。
もともと自信ある人は、もっと強く!
咳止め薬を使ったとき、そんなことを感じ、フラワーエッセンスの作用のし方について、改めて考えました。
病気って、自分のことを振り返るためのものなのだと感じた。
(重くない病気だから言えるのですが)
フラワーエッセンスとおんなじだなと感じた。
あらためて、フラワーエッセンスに感謝した。
咳喘息にも、感謝した。
フラワーエッセンス・占星術・タロット
虹の花(スカイプ・ズームで全国対応可)