フラワーエッセンスのトリートメントボトルの作り方について
トリートメントボトルとは、市販のフラワーエッセンスを、直接摂って使う方法以外の方法です。
市販のフラワーエッセンスを使い、そのフラワーエッセンス数滴でつくる経済的な服用ボトルのことです。
その場限りのフラワーエッセンスの使い方でなく、心の問題に向き合って、一か月ぐらい取り組むときに、市販のフラワーエッセンスを一本買っておけば、何回も作って使えて、とても経済的ですね。
この方法を知れば、フラワーエッセンスが高いというイメージが薄まるのではないでしょうか。
フラワーエッセンスの色々な効用を知れば、ますますです。
なにせ、私はフラワーエッセンスで人生まで変わってしまいましたからね。
ということで、
トリートメントボトルの作り方
①30mlのスポイト付き遮光ボトルにミネラルウォーターを3分の2~4分の3(後から入れるブランデーの量による)入れます。
②そこに、選んだレメディをブランドによって推奨する滴数を入れます。
メーカーによって微妙に違います。
例
バッチ、FES、アラスカン、ヒマラヤン等・・・2~4滴
(バッチのメーカーによっては、この2~4滴に微妙な差があるかもしれませんので、買われたメーカーの推奨滴数を調べてください)
オーストラリアンブッシュフラワーエッセンス・・・7滴
入れます。
つまり、多くのメーカーは、2~4滴ぐらいでいいと言えましょう。
(でも、私も、全てのメーカーを把握していないので、作る時は調べてみてくださいね。)
ただ、個人差がありますので、私個人としては、ご自分の好きな滴数でいいかと思います。
ただ、初心者の方は、メーカーのサイトで推奨している滴数で、始めたほうが、まよわないかもしれません。
で、ご自分の体感が出てきたら、それに任せるということで、いいのかと思います。
ただし、一般的に、コンビネーションとして売っているフラワーエッセンスは、この方法は、できません。
そのまま、お使いくださいね。
③そして、ブランデーを3分の1~4分の1入れます。
(夏場は3分の1、それ以外は4分の1)
ブランデーがダメな方(アルコールに弱い、お子さん、猫ちゃん等)は、植物グリセリン、アップルビネガーを代わりに使う方法もあります。
ただし、その場合、防腐効果が低くなるので、2分の1にしてください。
④ラベルに入れたフラワーエッセンスの名前と作った日付を書いて貼り付けてください。
書いておかないと、あとで、分からなくなるので。
⑤トリートメントボトルは一か月以内に使い切ってください。
飲用には適さなくても、期限切れの使い切れなかったフラワーエッセンスのトリートメントボトルは風呂などに入れても可。
ただし、自分用に作ったとすれば、フラワーエッセンスのエネルギーが家族といえ、他の人に作用しないように、残り湯の他の人が使わない時に使ってください。
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