フラワーエッセンス・占星術・アロマ レッスン虹の花・東京あさいりえこ です。




本日はフラワーエッセンスの基本・・・フラワーエッセンス、ジェムエッセンス、エンバイオロメンタル(環境)エッセンスの説明と違いについて。


フラワーエッセンスは、ご存じ、花から作ったエッセンス。


ジェムエッセンスは、鉱物のバイブレーション(波動)を水に転写させて作った作ったエッセンスです。

エンバイロメンタル(環境)エッセンスとは、ある自然環境のバイブレーション(波動)を水に転写させて作ったエッセンスです。





より細かく、説明すると、作用するところが、違うそうです。

フラワーエッセンスは意識の変化をサポート

ジェムエッセンスは肉体レベルに近いところに作用

エンバイロメンタルエッセンスは、浄化や変容を促す


違いがあります。





実は、私は、長年、

 

「ジェムエッセンスはフラワーエッセンスじゃない!」

 

と抵抗して摂ってませんでした。

でも2015年に、アラスカンエッセンスのワークショップに参加して、ジェムエッセンスを使ってみたら、すごく、ドカンと体にエネルギーが響くのを感じました。

 

 

 



多分、私のような、

 

体ががっしりしていないで、頭を使いがち、

 

現実世界より、理想の世界が好きな傾向性がある人間の弱点

 

(グラウンディングが、少し弱めなところ)

 

をサポートしてくれて、すごく必要なのだな、と感じました。

 

 

 

 

 

そういう意味では、インディゴエッセンスがジェムで作られているものが多いのは、すごく納得。

 

一般的にいって、インディゴチルドレンに足りない部分はグラウンディングだと思うので。






環境エッセンスは、ブッシュフラワーエッセンスのものを使ったことがあるので、抵抗はなかったですが、メーカーの違いや、作った場所の違いで、かなり違うなと感じました。

 

 

 



アラスカンの環境エッセンスは、アラスカという氷河があるような場所で作るせいか、やはり謳い文句通りの浄化の力が強く感じられます。

レイエッセンスはあえて分類すると、環境エッセンス。

 

なんか、日本の良さが出ていて、竹を割ったようなスッキリした感覚があります。

 

 

 

 

 

大まかな3分類はあるものの、同じ範疇のものでも、メーカーの差があるので、ご自分でも、とって確かめていくといいでしょう。




私は癖で、すべてをひっくるめて、フラワーエッセンスと言ってしまいがちですが、厳密にいうと、こんな違いがありますので、使い分けしたり、組み合わせたりしてみてはいかがでしょうか。

 

 

 

 

 

 

   

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