フラワーエッセンス・占星術・アロマ レッスン虹の花・東京あさいりえこ です。
ミニコーンを食べました。
まるで、味はタケノコ!
でも、竹もイネ科です。
だから、当然と言えば、当然です。
ちなみに、タケノコのひげは雌花です。
そして、放射状の花は雄花。
雌雄の花が別々に同じ一本に咲くのです。
で、髭のある、雌花がコーンになります。
コーン畑のトウモロコシ
FESのフラワーエッセンスのコーン
現代の社会生活に根付くのに抵抗する古代の魂を持つ人たちにグラウンディングさせ、やすらぎを与えるフラワーエッセンス。
都会は馴染めない、でも、都会で生活せざる得ない方
現代生活に馴染めない、そんな方たちのフラワーエッセンス。
そして、また古代の魂が持つヒーリング能力が、現生では充分に活かしきれていない方にも。
これは、ばりばり、私も、タイプだな、と感じています。
でも、フラワーエッセンスが好きな人って、どこか、この傾向性は、あるのかもしれません。
昔、家庭菜園をしていた時、イネ科の雑草は見た目より根がしっかりしているので、夏のイネ科の雑草抜きは大変でした。
イネ科の雑草って、すぐヒョロヒョロのびちゃうの!
で、家庭菜園に行くと、草ぼうぼう!
で、抜くのは、すごく大変!
グラウンディングは、そんなことから来ているのでしょうか?
「古代の魂」というのは、コーンと人間の付き合いは、とても長くて、紀元前五千年頃には、大規模に栽培されていたころから来ているのかな?と思います。
品種改良も、すごくされたから、今みたいに実が沢山ついているトウモロコシが食べられるのですよ。
メキシコとか中南米の人達とかトルティーヤとかトウモロコシを食べますよね。
インカかマヤかアステカかは、忘れましたが、古代のトウモロコシは、コーンが少ししかつかなかったのを、品種改良して、沢山、コーンが付くようにしたのです。
ということで、古代の方々に、感謝しつつ、トウモロコシを頂き、コーンを頂きます。
そして、自分の生きていたであろう古代に思いを馳せつつも、現代の生活、都会生活で、頑張ろうと、改めて決意し、コーンのフラワーエッセンスを摂りましょう。
(旧ブログから移行 2018-07-31)
よろしくお願いします
フラワーエッセンスと植物の勉強会
1回目は
「バッチフラワーレメディを植物の体系から学ぶ」
(植物初心者の方向けに一から学びます)
日時 10月3日(木)
10時30分~13時30分
場所 渋谷
(人数によって、変更する予定
決まり次第お知らせいたします。
いずれにしろ、渋谷駅南口[静かな方] )
5分以内
会費 6000円
持ち物 筆記具