カリフォルニアのFESのガーデンで

 

 

 

フラワーエッセンス・占星術・アロマ レッスン虹の花・東京あさいりえこ です。

 

 

 

カリフォルニア州の植物の問題の記事を読みました。

 

(グーグル翻訳でですが・・・)

 

気候変動でカリフォルニアの植物の生態が変化しているらしいのです。

 

(間違っていたら、ごめんなさい)

 

https://www.latimes.com/opinion/story/2019-08-03/climate-change-effects-on-california-biodiversity-ecology-wildflowers?fbclid=IwAR0_9oAcLzGgqmH_tEZDKAV8cw8sm1_zSYlhusQHwDlEPFvnmpAUXlFtNWc

 

 

 

 

カリフォルニアのFESのガーデン

 

 

カリフォルニア州はFESの本拠地です。

 

なので、カリフォルニアには親近感があるので、とても心が痛みます。

 

 

 

 

 

 

さて、こうした植物の生態の変化、増加や減少・絶滅、生えるところの移動等は、人間や社会の意識の表れだという事は、フラワーエッセンスを学ぶ(一部の)人の間では知られたことです。

 

 

 

 

 

 

これは20年前ぐらいに、薬草について独学で学んでいたときに知りました。

 

たとえば、病人のいる家には、その病人に必要な植物が生えるということを。

 

 

 

 

 

ただ、最近の人は植物の知識を知らないので、その植物をいかして煎じて飲むとかしないから、そう思わないでしょうが。

 

原爆投下後の広島にドクダミが生えてきたのは、その一例でしょう。

 

 

 

 

 

 

 

前の記事で、FESのフラワーエッセンス、ジョシュアツリーというフラワーエッセンスの植物が絶滅する可能性があると伝えました。

 

家系や家族のカルマに役立つフラワーエッセンス・FESのジョシュアツリーが作られる植物

 

これはヒョロヒョロのジョシュアツリー

 

FESのフラワーエッセンス

 

ジョシュアツリー

 

家系に関してのカルマ

 

例えば、アルコール中毒や、うつ病等の精神的な傾向性、遺伝性疾患、暴力傾向等

 

家族に伝わる機能不全に関するフラワーエッセンス

 

です。

 

 

 

 

 

 

カリフォルニアで、ジョシュアツリー、家系のカルマ的な問題が不要になったとは思いません。

 

ただ、カリフォルニアってアメリカの中でも一番豊かな州。

 

そして先進的な意識を持った人々が住む場所です。

 

 

 

 

 

そのせいか、カリフォルニアのサンフランシスコはゲイピープルも多く住んでいる場所です。

 

つまり、家族についてのいろいろな価値観が、ひしめいていたり、伝統的な家族の価値観が崩壊していることが関係しているのかもしれません。

 

(これは、私の独自の見解で、絶対にとは言いませんが)

 

 

 

 

 

ただ、やはり、忘れてならない事は、これらは、地球温暖化のせいでもあります。

 

地球温暖化は、太陽活動の影響もあるかもしれません。

 

でも、確実に、人間の行きすぎな自然への冒涜が引き起こしたものでもあります。

 

植物の植生の変化を通して、人間は、その魂のありようについて問いなおされていると言えるでしょう。

 

 

 

 

 

   

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