アラスカンエッセンスのスティーブさんと
フラワーエッセンスのワークショップ、特に海外のフラワーエッセンスのメーカーの創始者の人のワークショップは高い。
お財布にとっては負担。
これは、結構沢山フラワーエッセンスのメーカーのワークショップに参加している私にとっても同じ。
私なんか、40代までは、行きたいところがあっても、ケチケチしていたから、特にそうです。
PHIエッセンスのコルテさんと
でも、なんでワークショップに参加するか?
それは本やブログで書いてあることだけでは、知識の限界があるのです。
インディゴエッセンスのアンさんと
そして、人のオーラやその場のエネルギーを通して学ぶ効果と言うものがあるのです。
それにブログでは書く事が出来ないことも沢山あるし。
たとえば、前回の記事で
実は、今年4月のヒマラヤンフラワーエンハンサーズのワークショップでスプレー5種、試したのですが、5月1日発売までオフレコだったので、写真も撮らずにいました。
やっとネイチャーワールドさんがフェイスブックにアップしたので、情報解禁しました。
とか、もっといろいろ。
最近はアロマテラピーの学校が閉鎖したりすることも多いそうです。
なぜなら、最近の人達はマッサージの技術をユーチューブで見て覚える人がいるそうだから。
これ聞いて、すごいビックリしました!
主催の介護アロマテラピー&フラワーエッセンス研究会で、講師の八木晃子先生にマッサージを受けたときのこと。
習っても習っても、先生のようにはうまくマッサージできないのよ私!
(私の専攻したアロマセラピーはフランス式アロマセラピー、精油のブレンディングだったのでマッサージは習っていません)
で、実際にマッサージって自分がやってもらうことによって感じて、自分が試して、トライ&エラーをして、習得するものだと、しみじみ感じました。
フラワーエッセンスはアロマセラピーに比べ、理論だけに感じるから、それ不要だと思われがち。
でも、フラワーエッセンスも理論というより、実際の体感が大切なので、文字だけだと、どうしても、伝わらないことが多いのです。
オーストラリアンブッシュフラワーエッセンスの
イアンさんと
コミュニケーションと同じです。
コミュニケーションって文字情報だけではない表情や身振り、手ぶりが大切だと言われます。
フラワーエッセンスもそんな感じで伝わるのだろうな、真髄は、って思います。
FESのパトリシアさんと
百合の花で顔が見えない私
ということで、ワークショップの参加できる機会がある時は、ぜひ参加する事をお勧めします。
まあね、ワークショップって、他の人にとってはいいかもしれないけど、自分にとっては、時に、外れってこともあるから、難しいのもわかります。
相性の問題とか、
理論が好きか、精神論が好きか、感情的に響くのが好きか、実際的なのが好きか?
とかの好みで変化しますよね。
ヒーリングハーブスのジュリアンさんと
ハーブ専門家のリエコ大島バークレー先生と
帽子を直前迄被って髪が潰れて変な私
フラワーエッセンスの海外の創始者の人の誕生日チャートがあるといいんだけどな、って思いますわ~ww
(事前チェックしていくとかね)
でもね。
占星術で相性を見るという占星術の技術があるのですが、自分とあう人って、刺激は少ないことがあります。
自分と似すぎて。
まったりはできるけどね。
だから、合うからと言って、刺激受けないこともあり得ますから、難しいな~って感じますがww
フラワーエッセンス・占星術・タロット
虹の花(スカイプ・ズームで全国対応可)