明日からフラワーエッセンスメーカーの一つ、ヒマラヤンフラワーエンハンサーズのワークショップに参加するので、予習中の私。
もう一つの私のブログでは、昔書いたことがあるのですが、こちらのブログでは書いていないので、フラワーエッセンスとフラワーレメディとフラワーエンハンサーの違いについて、もう一度書きますね。
フラワーエッセンスは、花のエッセンス。
エッセンスとは英語で
本質、真髄(しんずい)、根本的要素、精、エキス、エッセンス、香水、実在、実体、霊的実在
Weblio辞書 英和辞典より
つまり、花の本質、真髄、
でも、下の方の意味、花の精、霊的実在って、素敵!
って、ことで、私は、もっぱら、このフラワーエッセンスを使っています。
フラワーレメディは、バッチフラワーレメディを開発した、フラワーエッセンスの父ともいうべき、エドワードバッチ博士が、このんだ名前。
レメディは薬
なのでフラワーレメディは花の治療薬
彼はイギリスの医師で、病気を治すには、どうすればよいか?からフラワーエッセンスの開発を手掛けたので、この名前が好きだったのは、とても納得。
バッチフラワーエッセンス(レメディ)を使ってらっしゃる方も、この名前を好む方が多い気がします。
ヒマラヤンフラワーエンハンサーズの
チャクラキット
では、フラワーエンハンサーの意味はというと。
このフラワーエンハンサーズという呼び名を使っているのは、ヒマラヤンフラワーエンハンサーズです。
(他のフラワーエッセンスのメーカーが使っているかは、わからないのですが)
エンハンスとは英語で、「高める、増す」の意味。 |
なので、フラワーエンハンサーとは「花の高めるもの」の意味です。
ヒマラヤンフラワーエンハンサーズの
創始者タンマヤ氏
ヒマラヤンフラワーエンハンサーズの創始者タンマヤ氏が、ヒマラヤで花から話しかけられたときに、
「レメディと呼ばないで。
私たちは、悪いものを治すのではなく、人間の内にあるものを高める為のものです。」
と言われたそうです。
なので、タンマヤ氏は、エンハンサーと呼んでらっしゃいます。
で、複数形なのでエンハンサーズ。
つまり、まとめると
フラワーエッセンスは、花の精髄、本質
フラワーレメディは花の治療薬
フラワーエンハンサーは花の高めるもの
というような違いがあるのです。
フラワーエッセンス・占星術・タロット
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