風水の御堂先生の始動の元、台湾に行ってきました。
旅行中、郊外を歩いていたら、雨が降ってきた。
道端のクワズイモの大きい葉を茎から手で千切り、傘がわりにしてバスまで歩く。
しばらくして、手がかゆくなる。
街で仕込んだ緑油精(グリーンオイル)なるものを塗ったら、しばらくして収まる。
そういえば、千切るとき、クワズイモさんに断らなかったもんな、と反省。
(左脳的に言うと、葉っぱが、クワズイモで、シュウ酸カルシウムによりかぶれるただけ
↑帰って来て、ネットで調べて知る)
植物に叱られ、植物に癒されたよ~。
(すごく痛かったり、かぶれたりしない限り、かぶれる体験も楽しいもんだ♪)
クワズイモはウィキペディアよると、中国では、膿瘍、ヘビ毒や虫刺症の治療薬として使われるとのこと。
毒を毒で制すってことか?
ホメオパシーぽいな~。
それにしても、台湾は、緑油精(グリーンオイル)を始め、植物を活用したオイル充実してて、楽しかったよ~♪
ちなみに緑油精(グリーンオイル)は、カンファー、ユーカリプタス、クローブ、メントール等が入っている。思ったより、西洋的な感じのオイルであった
まあ、濃~いグリーンが、台湾チックですが