昨日は、相模湖の須藤農園さんで行われたメディカルハーブプロジェクトに参加。
温室に生えているスギナに朝露のようなものが生えている。
温室で、雨に濡れないし、まわりの植物には付いていない。
講師の鷺沼先生によると、この露はスギナが土中の水を吸い上げて、葉の表面から出ているとのこと。
なので、土の水はけを良くしてくれるそうだ。
で、そういった状態(水はけを良くする)から泌尿器系に良いと昔から考えられてたそうだ。
そういえば、昔、自然療法で有名なクナイプ神父がスギナがリウマチや痛み、色々なものに対して良いと言っていると本で読み、道端のスギナをせっせと摘んで、お茶にして飲んだっけ。
味は飲みやすいし、ただなので、はまりましたよ~♪
で、改めて調べたら、葉緑素の作用で利尿効果があり、デトックス効果もあるので、腎臓病の予防にもなるとのこと。
私としては、エネルギーの観点から考えて、水は四大元素の水と捉えると、感情の水はけを良くする→過去や感情に拘泥され過ぎないないようになれるかも?と考えた。
これは、実際取り続けてみないと、分からないけれど。
最近はスギナ茶やスギナパウダーが売っている。
ただ、カリウム豊富なため、カリウムの制限が必要な人は取りすぎ注意。
これは、全ての薬効のあるものに対していえるけど。
自律神経失調症は、ナトリウム及びカリウム不足も関係するので、スギナを適度に摂るのは良いのだろう。
心の状態と関連深い自律神経失調症にも良いということは、感情の水はけ?を良くするってことと関係なくもないと思った次第。
私としては、エネルギーの観点から考えて、水は四大元素の水と捉えると、感情の水はけを良くする→過去や感情に拘泥され過ぎないないようになれるかも?と考えた。
これは、実際取り続けてみないと、分からないけれど。
最近はスギナ茶やスギナパウダーが売っている。
ただ、カリウム豊富なため、カリウムの制限が必要な人は取りすぎ注意。
これは、全ての薬効のあるものに対していえるけど。
自律神経失調症は、ナトリウム及びカリウム不足も関係するので、スギナを適度に摂るのは良いのだろう。
心の状態と関連深い自律神経失調症にも良いということは、感情の水はけ?を良くするってことと関係なくもないと思った次第。
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