テレビで、漫画の神様、手塚治虫氏を回想した番組を見ました。


愛にあふれた手塚漫画を生み出した治虫氏は、私にとって、本当に神様のような存在です。
治虫氏の24時間を追った番組では、紳士だけど、忙しいためか、ちょっと短気な部分もかいまみえ、興味深く思いました。

フラワーエッセンスのバッチ博士(本当の発音はバック)は短気(有能なので、他人がのろく思える)だったそうです。
でも、バッチ博士がフラワーエッセンスを開発したのは、貧しくて医者にかかれないような人たちが自分自身で病気を治す方法はないかと考えてのことだったことからも分かるように、愛にあふれる人でした。

なんか、二人に共通点を見て、治虫氏のフラワーエッセンスのタイプレメディーはインペイシェンスかな~?とか考えました。
(インペイシェンスの定義は、調和時の状態は「寛容」で、調和が乱れた状態が「短気」)

二人とも医師から転身し、より多くの人を癒したことも共通してます。

あと悲しい共通点は、早すぎる死、です。

 


バッチ博士の場合は分からないものの、治虫氏は、無理を続けたことが早すぎた死を招いたのかな、とテレビの中の生活の様子から感じました。


無理しすぎないように、オークのエッセンスを飲んでくださっていたならな~、とつくづく思いました。
(オークは調和時の状態が「調和の取れた強さ」調和が乱れた状態が「自己の限界を超えてなお苦闘する」)


お二人の早すぎた死は本当に残念としかいいようがありません。

 

注)

バッチ博士は50歳で、治虫氏は60歳でお亡くなりになられました。

 

 

 

 

 

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