先のブログにも書きましたが、アフガニスタンの菜の花畑が目に焼きついて離れません。
伊藤和也さん(アフガニスタンの農業の為に尽くしたが殺された)の悲劇と対照的に、「希望」を感じさせる、黄色の花々。
そうなのです。バック(バッチ)フラワーレメディーでも、マスタード(菜の花)のエッセンスは、原因のわからない憂鬱に使えるとされています。
日本でも、ほんの一昔は、春先に、菜の花畑が広がる、という風景をよく見ました。
春に真黄色の花を見ると、「あ~、春だな~」と、うきうきします。
i緯度が日本より高くて太陽の光の量が日本ほどはないイギリスは、もっとうきうき感があったのかな?と思います。
そして、私の推定が確信に近いものになったのが、テレビでイギリスの車窓から見える菜の花畑を見たときのこと。
菜の花畑の広さが、日本に比べ、圧倒的に広いのです!
日本のうきうき感が、「うきうき」だとすると、
イギリスのうきうき感が、「うき~、うき~、うき~、うき~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!」なのです!
ちなみに、イタリアで、ひまわり畑を見たときも、その広さとひまわりの多さに
「太陽がいっぱいだ!ドヒャ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!」でした。
でも多分、イタリアでは、そんなに広いほうの畑ではなかったと思われます。
ということで、テレビのイギリスの菜の花畑とイタリアのひまわり畑体験がドッキングして、私にとって、「マスタード」が何故、憂鬱な気分に効くか?は、すごく腑に落ちるものとなったのでした。
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