いよいよ3日後が参院選の投票日。
明日・明後日は投稿する余裕も無いと思うので、今日のうちに書いておきます。

 
写真は3年前の参院選の時のものです。


「ふみネェ推し隊」の一員として浅野ふみ子候補の応援にあっちこっち駆け回り、行く先々で『ふみネェ 25』のゲーフラ(ゲートフラッグ)を掲げていました。
「25」は浅野さんが憲法でもっとも大切にする条文です。

もともと私と浅野さんは《ママの会@ちば》で出会ったので、「平和」についての思いは同じ。
そして「女性の権利をまもる」「ジェンダー平等の社会の実現」への思いも同じ。

だから2016参院選では一生懸命に応援しました。

残念な結果で悔しかった。
けれど、雪辱を期してのこの3年間、浅野ふみ子さんを通して私はいろんなことを学びました。

たとえば「沿岸漁業」のこと。
https://ameblo.jp/asafumi814/entry-12392321039.html

そして「天海訴訟」のこと。
https://ameblo.jp/asafumi814/entry-12444588553.html

どちらも私には新聞の中で読む、正直に言って「他人事」の出来事だったもの。
ところが浅野さんがこれらの現場にいき、FBやブログで発信することで、私にとっても関心事となり、知識も増え、視野を広げることもできました。

(予定)候補者の仕事・為すべきことというのは何なのか。
それは当然だけれども、選挙の当選のために有権者に訴えることだけではない。
市井の人々の暮らしの中に入らせてもらい、話を聞かせてもらい、それを多くの人に伝えること。
もちろん行政・政治を変えるために働きかけること。

浅野さんはこの3年間だけでなく、政治の世界を志してからずーっと、これらのことを徹底的に為してきた。

その証拠というのも変だけれど、この選挙戦、SNSでの応援は浅野候補のものがダントツ多い!

政治を本業とする人からの応援発信はその中では一部に過ぎず、圧倒的に「ふつうの人たち」からの応援の声・声!

浅野さんが耳を傾け、その人たちの「声なき声」を代弁してきたからこそ、今、その人たちが 「浅野ふみ子を当選させられずしてどうする!」と動いている。
そんな気がする。

かつて土井たか子氏が「山が動いた」と言った選挙戦があった。

今もまた動いている気がする。

#浅野ふみ子を当選させられずしてどうする

#浅野ふみ子さんを競り勝たせよう

あと二日、頑張る。