ハワイでヨガを学んできた
全米ヨガアライアンスRYT200取得
フェイシャルヨガインストラクター
日本栄養睡眠改善協会睡眠改善リーダー

岩科理恵です。



不調を改善するには、まず『鼻呼吸』です。

私たちは、生まれた時から無意識に呼吸をしています。
しかし、多くの人は正しい呼吸の仕方を知りません。

ヨガでは、基本的に鼻から吸って鼻から吐く『鼻呼吸』を行います。
鼻呼吸を行うと、以下のような効果が得られます。

1.フィルタリング作用
口で呼吸をすると、空気中の目に見えない細菌やほこりなど、カラダにとって有害な物質をダイレクトに肺に入れてしまう可能性があります。
鼻で呼吸をすると、鼻粘膜や鼻毛がフィルターの役割を果たして、空気中の細菌やホコリなどの物質を除去してくれます。
鼻は、空気清浄機のような役割をしてくれます。

2.温度調整作用
鼻呼吸は、肺に入る空気を適度な温度にして、カラダにとってやさしい空気にしてくれます。

3.加湿作用
鼻呼吸は、肺に入る空気に適度な湿度を与えてくれます。
鼻は、加湿機のような役割をしてくれます。

4. 呼吸筋が使いやすくなる(長い、深い呼吸が可能になる)
口呼吸だと、呼吸筋(肺に空気の出し入れをさせる呼吸運動を担っている筋肉)を上手に使うことができません。
さらに、口の中が一気に乾燥して、不快さと共にむせてしまうこともあります。

鼻呼吸を行うことによって、呼吸筋が機能しやすくなります。
肺には筋肉がないため、代わりに呼吸筋と呼ばれる筋肉で伸び縮み(拡張・縮小)させることによって空気の出し入れを行っています。

呼吸筋を使うことによって、長い、深い安定した呼吸がしやすくなります。
長い深い呼吸は、気持ちを安定させ集中力を高めるばかりか、骨格や筋肉の状態を調整し、怪我や障がいを防ぐ役割を持ちます。
気持ちもオープンに前向きにしてくれます。


ヨガを行う上でも、特に大切なことが『呼吸』です。
安全で快適なヨガを効果的に行うためには、意識的に呼吸をすることが大切です。

呼吸に意識を向けるだけで、深く長い、安定した呼吸がしやすくなります。
呼吸の質が変化します。

「私は、呼吸に意識を向けている。」
と、声に出して言うのも意識を向けるのに効果的です。


この呼吸法は、副交感神経を活発にさせるので、リラックス効果があり、内臓の機能回復、全身の血流改善による冷え性や、便秘・生理不順の解消効果もあります。

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白糸の滝