【お客様の声】私にとっての問題は他人への「ジャッジ」だった。変えられるのは自分だけ。

子育てママさんの

安心と自信を取り戻す専門家

ライフ・フラッグコーチング　りえです。

いつもご覧いただき

ありがとうございます

今回のライフ・フラッグコーチング

ご卒業ママさんは、

なんと！

アイルランド在住の子育てママさんです。

住む国は違っていても、

子育ての悩み、パートナーシップの悩み、

生きづらさの悩みは万国共通。

１8歳のときに日本から

ひとりで遠い遠い海を渡って

アイルランドに移住して30年。

誰も知らない、

何もわからない環境の中

ひとりの日本人少女が

そこでいろんなご経験をされて

今ではパートナーと

可愛いお子様2人と

家族の絆を深めておられます。

カウンセリングを終えられた

アイルランドにお住いのM様から

メッセージを頂きました。

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根拠のない自信とワクワク感が取り戻せてきました～♡

初回のカウンセリンでのセルフイメージを聞き返して

正直ビックリしてしまいました。


これが友人だったら「えー？！絶対そんなことない！」

と言ってしまいそうです。


「いじめの対象になりやすい」などの

被害妄想はもちろん、

自分がどれだけ自分自身を過小評価してきたかが解ります。




こんなに過小評価して自分を認めてこなかったなんて

どんだけ自己肯定感が低いんだよ！

と思って驚きました。


 

私にとっての問題は
他人への「ジャッジ」だった。


最後はやっぱり自分軸。私は自分のことをする。
変えられるのは自分だけ。

 

自分自身の精神的・情緒的に幼稚な部分も省みることができました。
インナーちゃんに会えたことも大きいです。


根拠のない自信とワクワク感が取り戻せてきました。

この変化は6カ月のワークの賜物です。ありがとうございました！

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カウンセリングに来る前の

M様は

日本語、英語、フランス語も話せる

バイリンガルを超えた”トリリンガル”で

有能で多才であるが、精神的に弱い、

自己肯定感が低い、自分を安売りする、

人から認められることが少ない。


私が悪いのか、能力がないのか、

小ばかにされる、いじめの対象になりやすい。

と感じておられました。



ずっと30年間、生き辛さを感じ

カウンセラーさんや心理学者、精神科医の人にも

カウンセリングを受けたり、やめたり、

成果も効果もなかった。



人間関係では、変にバリアを張ってしまったり、

相手に踏み込みすぎて、相手にひかれたり、

人との距離がつかめない。


人に頼ったりするのは、みっともないとも思っていたし、

自分らしいがわからない。



被害者意識をずっと持っていたので、

義家族に対して、パートナーに対して

特にそう感じていて、いつも周りをジャッジしていました。



子どもたちの事を想うと、何とかしたい気持ちが強くて、

藁にもすがる想いで、ライフ・フラッグコーチングに

きました‥‥と。


 

そして、あんなに苦しんでおられたM様が、

先日、カウンセリングをご卒業されました。

さて、Mさまは

どんな変化をされたのでしょう。

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実際にカウンセリングを受けた方と、

今、カウンセリングを受けるかどうか迷われている方との

「シェアの場」として、お読みいただけたら幸いです。

カウンセリングを受ける前は

どんな悩みや生きづらさがありましたか？

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こちらを読んでみてくださいね。