イギリスでの一週間の後、
スウェーデン、ストックホルムへ。
こちらのフライトもドタバタ劇からのスタート！
なんとオーバーブッキングで朝の便に乗れず、ロンドン近郊の他の空港から、お昼の便でストックホルムへ。
イギリスでも成田から羽田というような移動をまたしても。。
ヨーロッパ内は格安航空券が多いのですが、その分人気があるので早めにオンラインチェックインすべきでした
ストックホルムのセッションは、
アトリエセッションでも共作した、Peter Kvintさんと、はじめましてのCarl Bjorsellさんと。
セッションの合間には、ストックホルムの旧市街を少しお散歩。親切なピーターさんが観光案内もしてくれました。
二日間のストックホルムの後は、
昔からファンだった、Meja とのセッション。
なんとメイヤご本人が愛犬と車で迎えに来てくれて、メイヤのプロデューサーDouglas Carrさんのカントリーハウスへ
フィガロジャパン•北欧カントリーインテリア特集にでも出てきそうな、素敵すぎるセンスのおうちに、ヴィンテージ機材完備のスタジオ。
ダグラスさんのご家族のあたたかいおもてなしと、才能溢れるお二人との曲作りで、この旅最高の曲ができました。
本当に贅沢すぎる体験ができた旅。
二週間で5曲を持って帰ることができました。
この経験を生かして、次のアルバム、また目標としているUKレーベルを見つける為に、益々制作に励んで行きたいです。
