ベルリンでは、2006年以降、年に二度、Berlin Fashion Week が開催されている。このため、この都市のファッションの歴史はまだまだ若い・・・という感じですが、実はベルリンのファッションの歴史は19世紀初頭に始まったとされており、150年以上の歴史があるということになります。以下にその歴史をざっと紹介。
1837年に、Manheimer三兄弟が、コート・ケープストール専門の会社を設立した。彼らは効率的な裁断方法を追求し、同様の方法が既に10年前にパリで、ユニフォーム・コート作成に利用されていたにもかかわらず、Manheimerは既製服製造の発案者と考えられています。ただし、この頃の作業は、まだHand Madeによるものでした。
1871年には、ドイツ帝国創立と同時に、ベルリンはモードのメトロポールに。1870-71年の独仏戦争の間、アメリカの顧客は不機能に陥ったパリの変わりに、ベルリンが注目されるようになりました。
独仏戦争後、急速に芸術・モード分野の回復をすすめたパリに比べて、ベルリンはオリジナルのスタイルを生めずにいましたが、独仏戦争好況で成功した実業家の妻たちの進出によって、ベルリンのファッション業界は拡大、きついコルセットや重たいデコレーションを捨て、リフォーム・洋服運動が開始、社会における女性の新しい役割を印象付けることになりました。
参照:
http://www.berlinerdurchreise.de/
Die Geschichte der Berliner Mode・Mode Center Berlin






