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Best of Berlin !

ベルリン・ドイツのいろいろ。

今年も残り、あとわずかとなりました。本当に時間が経つのは早い!


個人的には、日本の静かな年末年のほうがしっくりくるのですが、ドイツでは、花火・爆竹を鳴らして、明るく騒がしく新年を迎えます。クリスマスは実家で過ごす人々も、カウントダウンは友達と過ごすのが圧倒的に多いようです。

・・・というわけで、「Silvester(ジルベスター/大晦日)」は、派手に断然すべき!という雰囲気があり、パーティに何を着ていこう??というのが女子のテーマ。街のお店も雑誌の様々なコーディネートを提案しています。


ドイツ「Glamour誌」の提案をまとめると・・・やっぱり、凄く寒い!ので、絶対に重ね着!!ミニスカートでも全く構わないけど、夜中に花火をするのに、暖かい上着とコートがないとダメ。それから、新年を明るく迎える、気分の上がる「キラキラ」をどこかしらに取り入れる・・・それから、「キラキラ」を取り入れるなら、黒・白・グレーでエレガントさも出しておくことも大事、と。まあ、どこにお食事に行くか分からなかったりするし、年越しの夜中は変な酔っ払いもたくさん居るから目立たないカラーのほうが良いかもしれないです。


Glamour誌は、以下3つを提案。①黒のキラキラでまとめたコーデ、②アート系ワンピにミリタリー・コート、③ベストでエレガントなスパイスを足したロックテイスト。

参照: http://www.glamour.de/anzeige/yalook-com-tipp-der-woche/19303/0/

意外と、ドイツ娘/女性はワンピースを着てこないので、ワンピースというだけで、一気に(時に一人だけ!)余所行き感が出てしまったりして、難しいです。それから、人間が集まりすぎて室温が高すぎたり、その一方、喫煙者は外!で、付き合わされる可能性(危険性?)があったりするので、本当に温度調節は重要なのに、難しい。狩猟民族・筋肉質系な人間だったら、高温維持できるのだろうけど・・・というわけで、日本の飾りつきオシャレ半そでニットも、ここでの選択度はかなり低くなってしまいます。おまけに、降雪ならば、道が凍るので、当然ヒールは持参。それが嫌なら、さらに選択幅が狭くなってしまいます。


それでは皆様、どうか良い年末年始をお迎えください。

来年が皆様にとって、素晴らしい1年になることを、心より願って!!



Glitter QueenEin Kunstwerk zum AnziehenRock 'n' Roll die ganze Nacht


1.Avatar/アバター


ドイツでは、12月17日から公開している「Avatar」を見に出かけた。通常版もあるけれど、もちろん、3Dで!日曜日料金、超過上演時間&3Dの特別料金で約13ユーロに、プラス3Dメガネ代金1ユーロ・・・でも超満員。


『タイタニック』の2億円を超える約3億円の莫大な予算をかけたというだけあって、3Dの映像には驚かされた。衛星『パンドラ』が実在するかのような錯覚に陥ったし、宣伝で初めて見たときは、東映のアバターのパクリ・・・?とくらいしか思えなかった青い異星人、パンドラの住民ナヴィにも感情移入ができるほどに。


原作のない映画とはいえ、決して新しいわけではなく、落として盛り上げる、という鉄板の手法のストーリーで、異文化、自然破壊、侵略の歴史・・・いろいろな人が興味を持てるであろうエッセンスが組み込まれている。


DVDが出たら、メイキングを見てみたい!それから、上映前に、3D映画の宣伝があったけど、これを見ると、今後どんどん3D映画が増加していくんだろうなあ。宣伝されたのは、何かドラゴンとバイキングが主役のアニメーション、ディズニーの『くもりどきどきミートボール』、ティム・バートンの『アリス・イン・ワンダーランド』、ハリー・ポッターの監督でもあるコロンバス監督の『Percy Jackson & the Olympias: The Lightning Thief』。個人的には、『アリス・・』が楽しみ。帽子屋J.Deppを見たいし!


2.Public Enemies/パブリック・エネミーズ(DVD)


『Avatar』でガチ軍人大佐を演じていたS.ラングは、ここではFBI捜査官、同じく『Avatar』で開発責任者を演じていたリビシは、ギャング。脇役ながら今年のヒット映画に偶然にも両者とも出ていたのですねえ。


社会の敵No.1といわれた犯罪者ジョン・デリンジャー演じるのはJ.Depp。こんなシリアスな役も出来て、アリスの帽子屋やら海賊にもなれちゃうんだから、スゴイ。FBI捜査官メルヴィン・パーヴィスを演じたC.Bale・・・なんだか、劇中の顔がトム・クルーズっぽかったのが気になったけど・・・、ある1場面の紳士的振る舞いが素敵でした。

(『いいな~、私にも!』と女子は思うに違いない。)


実際には、当時のFDI長官フーヴァーも、裏社会との繋がりがあったりと相当な人物だったようで、悪と良心、紙一重な時代だったのかもしれない。

『DM』は、多分、ドイツ南部で多く見られるドラックストアではないでしょうか。DMは、1973年にカールスルーエでオープン、1986年には既に、自社ブランドAlnaturAという自然化粧品を出す試みを行いました。

2008年に、ドイツで1000店舗目がオープン、DMは、バルカン半島の多くの国に進出を果たしています。2009年には、ブルガリアの水が有名なVidinという都市に第一号店舗オープン、これで、欧州内11カ国にDMは進出したことになります。

お得な価格で売られているMarkeDMという自社ブランドの他、Alverdaというオリジナルブランドのナチュラル・コスメはBDHI認証を受けており、基礎化粧品はもちろん、メイク用品、風呂、ベビー、男性、日焼け止めにいたるまで様々な種類が出ていて、消費者側からの評価を行う雑誌Oeko Testから「Sehr gut(とても良い)」の評価を受けている商品が多くあります。

DMのメイク用品コーナーは充実していて、昨年からはESPRITの化粧品も取り扱っていたり、チープ・コスメ、特に
ティーンに需要のある「P2 Cosmetics」という、日本で言えば、キャン・メイクみたいな感じの商品も入っていて、飽きないドラッグストアです。

番外編:
ロスマンとDMさえ知っておけば、十分!なのですが、他にDrospaという白い花をモチーフにした緑が店カラーのドラックストアチェーンがあります。・・・ここは、何故か常に客が少ないのですが(都市のど真ん中を除いて)、それは多分、価格と品揃えが、他のドラックストアに比べてると落ちる上、観光地に立地してる以外の店舗の店員の態度は、良いとは言えないからでしょう。悪口は言いたくないけど・・・相当失礼な例すらあったりするし。

参考:
http://www.dm-drogeriemarkt.de/