Best of Berlin ! -12ページ目

Best of Berlin !

ベルリン・ドイツのいろいろ。

昨年10月、ドイツの人気女性誌「Brigitte」が普通の女性と違いすぎる(痩せ過ぎの)プロモデルを2010年から起用しないことを発表し、世界中でニュースとなって報道されました。

そして・・・その第一号が発売されたのですが、その内容は・・・

特集:女性と流行の関係
流行:新しい女性、新しい顔、そして新しいモード。カプリ・ワンピース、サファリルック、ロック・シック、ヌードカラーと赤いアクセサリー。夏がいつ来てもOK!
ビューティ:美しい手-手と爪へのベスト・ヒント
アクチュアル:いつも間違った男選び。何をすべき?カップル・アドバイザーインタビュー
Brigitteダイエット:新レシピ14日間。プラス:ハンドバックサイズのカロリー&ファット一覧表
旅:ベトナム・ハノイでの新年
レポタージュ:インター・セクシャル;女の子?男の子?両親が神の役割?
文化:ヒュー・グラント-どうして男性たちが彼みたいだったら!と思うのか。
生活:美しいトーン - 住居のためのアクチュアルな色のコンビネーション
料理:寒い季節のためのホット(辛い)なEintöpfe(スープ)

どうしたらイイ男が手に入るのか、どうしたら痩せられるのか。
(ドイツの/Brigitteの)典型的な女性誌的なテーマばかりで、内容に変化は無く、全然新しくない。
プロモデル起用中止の意図など、ちっとも感じられません。

モデルはモデル。リアリティはリアリティ。
そんなこと分かってるし、ファッション誌に期待するのは、リアルではなく夢、美しい写真だったりするのでは・・・。誌面上からプロの痩せすぎモデルを隠すことは問題の根本的解決にならない。自分が何者で何が欲しいのかが分かっていることの方が大切だと思うのです。

明けましておめでとうございます。

今年が皆様にとって、とても良い年になりますように!


私、2009年のクリスマスは、ドイツ観光局のパンフレットのようなご飯―果物・木の実を詰めたガチョウの丸焼き、ジャガイモ団子、赤キャベツのつけ合わせをマイセンの食器セットで―を楽しんで、ドイツの家庭にお邪魔して、静かに過ごし、新年は、友達同士で食べ物・飲み物などを持ち寄って、おしゃべりやゲームをして、カウント・ダウンの後は、花火・爆竹をする、というドイツならではの年末年始を過ごしておりました。


本来、日本にいれば、元旦はおめでたいご飯に、おめでたいTVを見るのだろうけど、今年は昼過ぎに起きて、前日集まった人たちと前日の残り物でブランチして、DVDを見る、というお正月でした。


しかも、見た映画は2本とも、ホラー・・・。


ひとつは、「Zombieland」というゾンビ・コメディー映画。・・・コメディーっていっても、気持ち悪いゾンビが沢山出てくるので、まったくおめでたくない。ちょっと大人になった「リトル・ミス・サンシャイン」のアビゲイルちゃんが出ていることで、恐怖が緩和された気がします。知ってる俳優が出てると「これは映画、作り物」と認識して鑑賞できる気がします。


もうひとつは、「Drag me to hell (邦題:スペル)」。スパイダーマンの監督、サム・ライミによるもの。内容は、若い銀行員の女性が、老婆の逆恨みによって地獄を体験・・・というようなもの。逆恨みも、最後がHappy Endじゃないのも正月映画にふさわしくない。行き過ぎる気持ち悪い映像に爆笑するしかなかった、という場面も。・・・DVDの特典である撮影背景を見たら、女優さんたちの頑張りが見れて恐怖を忘れ去ることができましたが。


1月2日は映画館で「Whatever Works」というウディ・アレンの映画を見ました。彼らしい、NYのラブ・コメディに、大量のウィットの効いた会話に、最後は皆がHappyになる!というもので単純に楽しめました。何よりタイトルどうり、何があっても幸せはやってくる、人生は難しいものではなく、結局何が起こってもうまくいく、という内容は、私にとって、新年にぴったりな映画でした。

まったくオシャレな情報でも何でもないですが、ドイツでWCを見つけるのも簡単ではないし、もしかすると、寒い冬のドイツを旅行される際、なってしまう人がいるかも・・・


そこで、お役に立てるかと思い、メモしておくことにします。基本的に多く水分を取ることが重要で、他には、ビタミンCやクランベリージュースが有効など言われていますが、ストレスや、全く違う内臓系の病気が原因だったりするそうなのです。


まず、ドイツ語で膀胱炎は、Blasenentzundung(ブラーゼンエントツンドゥング)とか、Harnwegserkrankungen(ハルンヴェーグスエアクランクンゲン)などいいます。


私の場合、休暇前で医者に行けず、緊急用に薬局で相談したところ、この2つ両方の購入を勧められました。重ね重ね言いますが「クスリ」とは言っても、植物性のものを利用した錠剤ですし、アレルギー持ちや妊婦さんの方は特に、購入の際、薬剤師さんに相談を。改善が見られなければ、もちろん、お医者さんへ行って下さい。責任持てませんから・・・。


では、まずひとつめは、「ANGOCIN Anti-Infekt N」という、ノウゼンハレン(科のKapzinerkressekrautの粉末と西洋わさびの根の粉末から出来ている錠剤。胃・腸・腎臓に効果をもたらし、通常大人は1回4錠/1日3度、子供は1回に着き2錠を1日3度。緊急時は、3時間ごとに4,5錠(大人)で、通常使用の1週間後に続けて2週目に、2錠x3度/1日を継続する、という方法もとれるそうです。

http://www.angocin.de/


次に、「ARCTUVAN」 クマコケモモの葉/Baerentraubenblaetterの粉末の錠剤。大人と12歳以上の若者は、2錠づつ、1日2~4回の服用。5日経っても改善が無ければ、病院へ。


膀胱炎に関しての情報と役立つドイツ語↓「ドイツ・ニュースダイジェスト」

http://www.newsdigest.de/newsde/content/view/1188/106/