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Best of Berlin !

ベルリン・ドイツのいろいろ。

よく行くドラッグストア(独語:Drogerie)のひとつに、『Rossmann(ロスマン)』があります。Rossmannは、1972年にハノーファーにて初のディスカウント・ドラッグストアとしてオープン、今ではベルリンの主要駅、ショッピングセンターには大抵入っており、ドイツ全土では約1500店舗(ドイツで第3位)あるそうです。


基礎・化粧品類に限って言えば、店舗の規模や立地によって、取り扱い商品ドや価格に若干相違があるので、同時に、別なディスカウント・ストア『DM』をチェック(『DM』の方が、化粧品取り扱いが大きい気がするし。)するのですが、ニベア、ロレアル、ニュートロジーナ、Garnier等は、ここが断然安いと思います。


Rossmannのオリジナル基礎化粧品ブランドは、2つあって、ひとつは、『Alterra』というナチュラル・コスメシリーズで、BDIH(ドイツ化粧品医薬品商工連盟)の自然化粧品ガイドラインによってコントロールされ、認証を受けています。大きく分けて、アンチ・エイジング用の蘭、敏感肌用アロエ、肌荒れ(にきびなど)用ミント、超敏感・アレルギー用があり、他、オリーブのパックなども出ています。特に、アレルギー状態に陥ってしまった時、オリーブオイル・ホホバオイル・シェアバター入りの敏感肌用クレンジングクリームはありがたかったです。


次に『Rival de Loop』シリーズがあります。買った範囲では、当たりハズレの大きいシリーズ!!化粧水はアルコールがきつい感じで、洗顔料もポンプ式だから良い、と思って試してみたものの・・・普通石鹸みたいでイマイチ、最悪だったのは、ミネラル・パック(Gesichtsmaske)。今はもう販売していないかもしれないけど、緑色のジェルがなかなか落とせず、効果も感じられず、嫌になりました。そんなわけで、ずーっと無視していたRival de Loopも、リニューアルをとげ、ドイツの消費者団体から「GUT」の評価をもらったりする商品も出てきたようで・・・


『Revital Q10 Beauty Sleep Ampllen Q10& VitaminE』という、6本のアンプル(各5ml)が、安売りになっており、ドイツではあまりないセラミド入りだったので、ダメならボディ用で、と軽く買ったんですが、これは良かった!美容液ですが、オイルっぽく、翌日、肌が柔らかくなるし、ハリが感じられます。小分けになっているのも便利。ドイツで乾燥肌に困ってる方にお勧めです。(あ、注意点としては、ちょっと独特の香りなので、一人で寝る夜に使用したほうが良いですよ。)


参照:

http://www.rossmannversand.de/

(Haut&Haar=肌&髪、Gesichtspflege=顔ケア、Reinigung=洗顔)



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12月10日から、スペインブランドのZARAが、世界で選ばれた45の店舗で、限定1000足のサンダルの販売を開始しました。(もう1週間以上過ぎちゃったけど・・・まだあるのかしら~?)

このLimited Editionは、黒の革を基調にゴールドのメタルチェーンで出来たローマ/グラディエータースタイルのハイヒール・サンダルで足首ストラップ付。ドイツでは、ベルリン、ハンブルク、デュッセルドルフ、ミュンヘンで、オーストリアではウィーン、スイスはチューリヒ、ジュネーブ、とそれぞれの都市でも1店舗のみでの販売で、ドイツ価格では、170ユーロ。

前にも似たようなデザインが、ZARAにあった気がするから、スゴイ素敵!大感激!というよりは、まあまあいいんじゃない・・?という感じかも・・・?H&MのJimmy Chooより高いし、もしかすると実際履くと良い造りだったりするのかもしれないけれど。(過去のデザインのリサイクルでコストをマテリアルに回してたりして・・・?)

(ただ、実のところ目に留まるのは、サンダルよりも、最近のベルリンの寒さと降雪のせいで、毛糸の帽子や耳当てだったりするのです。)



あと数日で、もうクリスマスですね。時が過ぎるのは・・・早い!ドイツでは、クリスマス・ツリー用に、生木―ドイツトウヒ―を購入するのが普通となっています。第一Advent(降臨節)から早速飾りつけをする家庭、直前に駆け込みで買う家庭、初めての購入記念なのか、写真撮影をする家庭・・・人それぞれですが、クリスマス・ツリーの飾りつけは、大切なイベントのひとつ。


今年の生木の価格は、17ユーロ/1メートルだそうで、150cmで約26ユーロ、とHauptverband der Holzindustrie(HDH・木材産業中央協会)は伝えています。例年よりも値上げ傾向にあるにもかかわらず、今年は、記録的な売り上げだそう。


ちなみに、『駆け込み』で買うなら、やっぱり、お安くなっているようで、近所の花屋では、150-180cm程度のものが14ユーロに値下げされていました。ドイツ産、外国産、BIOモノなどで、値段は違ってくるのでしょうけれど・・・


不景気が続いて、失業率も7%を超えているけれど、何もかも節約するより、みんなイベントを楽しみたいのでしょう!ちなみに、思ったことは言わずにいられないドイツ人・・・クリスマス期間は、家庭・親戚間の不和・ケンカが勃発する機会としても知られます。せっかく久々に集まる機会なんだから、口に出す前にせめて5秒考えればいいのに!と思いますが、縁切りまで発展することは稀。(というか、普段から親戚・家庭内の縁断ちは聞きます・・・)大体、時間がたてばケロっと忘れて談笑していたりするのです・・・。それでも、日本人のような思考エッセンスを少し足せれば、丁度いいのに・・・と思わずにいられません。