2005年最も心に残るワイン 「バローロ・リヴァータ 2001」
2005年、それは私がワインにはまった年でした。
思えば春にリーデルのブルゴーニュワイングラスを購入し、かなりの数のワインを飲んできた。。。
そして順調にγ-GTPの数値も上がってきた年でもありました。^^;
この年に、最も優れていたなと感じたワイン、非常に迷うところなのですが!
私はこのワインを挙げたいと思います!
イタリア、ピエモンテ州のワイン、バローロ・リヴァータ 2001です。^^
【名称】 リヴァータ・バローロ 2001
(RIVATA BAROLO 2001)
【産地】 イタリア・ピエモンテ州 バローロ DOCG
【造手】 リヴァータ
【品種】 ネッビオーロ(樹齢20~25年)
【種類】 赤ワイン・フルボディ(7/10)
【輸入】 富士貿易(株)
【芳香(90点)】 華やかな赤い花、アルコール感の妖艶な香り
【味覚(95点)】 旨みとともにじっくりとした滑らかなタンニンが舌の上に広がる、飲みやすく気品がある
【価格(87点)】 2380円(購入:タカムラワインハウス様)
【総合満足度】 93点
<タカムラワインハウス様>
【ワインレビュー by RIEDEL】
昨年は主にボルドーを中心に手頃な価格のワインを飲んできましたが、昨年最もいいなと思ったのがこのバローロでした。
イタリアワインといえば、果実味豊かで明るく飲みやすい、というイメージが先行していましたが、このワインを飲んだときは、「こんなイタリアワインもあるのか・・・」と衝撃を受けたのを覚えています。
滑らかな果実味を感じさせつつ、奥深い旨みと、じっくりとしたタンニン、かつ酸味はあまり感じず、代わりに赤い花の香りがまるで花束のように香ってきます。^^
それはまさに、真紅のドレスをきた夜の美女が、月明かりに照らされたように妖艶に映るような・・・そんな印象を受けさせるワインです。
この感覚はややブルゴーニュに近いものを感じました。
いやらしい樽香はまったく感じられず、ただ上品な花の香りに、奥深い旨みを感じさせます。
そして時間と共に香りはゆっくりと開いていき、真の実力を開花させます。
このクオリティで2380円、これを高いと見るか、安いと見るかは人それぞれだと思いますが、私は値段以上の上品さをこのワインには感じます。
近所の酒屋で他の造り手の3千円台のバローロを試飲しましたが、正直言ってこちらのリヴァータの方が美味しかったですね!
私は既に2本リピート購入したので、計3本購入したことになります。
そしてこれからも購入していくでしょう!
2006年はこれを超えるリーズナブルなワインを見つけ出すことが、当面の目標ですかね。
ちなみに同じ作り手のバルバレスコも飲みましたが、こちらも良い出来でした♪
バローロ[2001]リヴァータ