250616ミュージカル レミゼラブル M 大千穐楽
@高崎芸術劇場
はなしあいてーはーじぶんだよー、、、も沁みるな
人のいない時に。いい具合の壁だよねw
明るい所でみたらレミゼって書いてあった
いや~~、大千穐楽。客席有象無象・・・
何故か隣が空席という勿体ない事になっていたが森羅万象色々あるんだろうな
どちら様もご安全に、、、
さてきょうだい(違う)
吉原光夫さんがラヂオでもうバルジャンは終わりって事を言っていたのでどうにか巡り会えた今回の大千穐楽。
昨日というか土曜から見ていると帝劇のはなんだったったのかぐらいの熱量とオフマイクと一体感というのかな、ABCカフェから本役に入った後の学生諸君がめっちゃやたらとアツい。
間にプルメ街で強盗団もやる人もいるけど、その方々も学生でバリケード裏で豹変して闘ってるし。
ジャベール追い出した後にバーン!ってバルジャンがライフルを撃った時に、砦の上の学生は一斉にライフルを下手の端に向けるんだよ、、知らんかった、、、
バルジャンがことを済ませたことがわかると、アンジョルラスが手をあげてライフル下げるように指示してて。
他にもジャベール捕まえた後にフイイ行くぞって居酒屋に一緒に行くときアンジョルラスが声をかけてるし。
なんなら、最初に伏せろ!伏せろっ!って2回言った後、グランテールが椅子の上に立ち上がってるのでそれもアンジョルラスが手を伸ばして下げて下げてって仕草してて。
自分が何を今まで見てたのか、覚えてないことに愕然となりつつ、そういや他のキャストはやって無くない?って感じにもなり。
芝居か演出か分からないぐらいのバリケード裏の一体感、闘う人々の緊迫とちょっとした和みとか、そして死のうという時の必死さや立ち向かい方が物凄くアツい学生たちで。
上手の上のところで今季注目株のコンブフェール(石津秀悟さん/25歳・この前お誕生日)が先に撃たれて倒れた学生(ごめん誰か分からぬw)の肩を掴んでおい!おい!ってゆすってるのが見えて。
そのあとコンブフェールもバシューンって撃たれて倒れるんだが、暗がりなのにそんなことしてたんだというのが一瞬弾丸の動線のピンスポが照らすので見えたの。
他にも倒れるというかのけぞって逆さ万歳になってるジョリ(新井海人さんもだが東倫太朗さんは垂れ幕になってた)や、柱にバウンドしてのめり込むように止まってる人とか、グランテール(近藤真行さんで確認)は確実に頭を打たれてる振り方をしてて台に転がって絶命してたり、、
・・・いつもどこを見てたんでしょ~ねえ~~(;'∀')見えてなかった・・・
ジャベール吉原光夫さんは砲撃が来た時に一度マリウスをかばってかぶさるみたいな仕草してる?
起き上がった後学生諸君が討ち死にしてるのを嘆いているのは前からなんだが、マリウスだけっていうより一緒に闘ったらみんなを救いたかったんだろうなって、、、
アンジョルラスがともに死のう!って学生にいう時に、バルジャンはそうじゃないって手で制してるんだよねえ、、(それは見えていた)
ともあれ、彼を帰しては天から降りそそぐようなささやきから濃ゆい響き渡る歌声などほんと音響抜群で声も物凄くよくて、昨日のシュガーさんに続き、ここはショーストップ。
アンジョルラスが市民は来ないっていう歌い出しのタイミングが難しそうな、、、にしても寂しそうな背中でさ、、、( ;∀;)
木内健人さんアンジョルラスは赤い旗を投げた後(手放した後)に撃たれてからこっち側を振りかえって背面で落ちていく。
その時に片手をあげた状態なので、そのままの恰好で台車に乗せられているときも、片手(右腕)をあげた状態で運ばれてくる。
左手は台車の縁に置いてあるのだが、台車が戻っていくとき曲がるところでその左手もずれて落ち、両腕万歳になった状態で連れていかれるという流れ。
あれは、何かあるのか、、腕が動くのが毎回らしいので台車のカーブや何かをリアルに体現しているのか、、、
今回の時だけ、台車出てきて仰向けの顔にスポットが当たったときに拍手があったんだよねえ、、
昔のバージョンはバルコニーから逆さ万歳だったんだよね、どうやってスタンバイしてたんだろう、、(自分はリアルでは見たことないはず)
そんな昔のころもみてるひとが拍手したのかなあなんて思ったり。
それと対決のとこ、小野田龍之介ジャベールがころせ!っていう話の時にライフルをもってバルジャンに突き付けてたの。
あれは初めて見る仕草だなあって。
駆け引きのところだから何するか本人たちに任されてるんですかね。
最近の光夫バルジャンは強く出ていかずにやんわり吸収して言い聞かせるように歌ってるので、接近戦で掴みあって説得はしてないのだが、今回は少し間合いが接近してライフルを押し付けてたなあ、、ライフルを取り上げてジャベールをちょっと押し返すバルジャンなど。
大千穐楽だからか不思議と違う表現も出てくるんですかねえ、、、
カテコのご挨拶で駒田一さんがテナルディエはこれにてっていうようなニュアンスで言ってて、森公美子さんが私がテナルディエ夫人をやっていたことを覚えていてくださいみたいなことも言ってたから、2人してもうラストなのか?って思ったけど、、、
大ラスで3回目のカテコかな、緞帳スクリーンを光夫バルジャンが持ち上げるような仕草であげたら、めっちゃ多くのキャストがわんさかで大混雑してて、私服の人々含めオール?キャストなのかな、皆さんが出てきてた(公式に写真あり)
で2回目には、テナルディエ駒田一さんが染谷洸太さんを横に最前列になり手を振らせるなどニッコニコしてたが、染谷さんはその手を下ろして自分で投げキッスしてた(笑)
ご挨拶で、屋比久ちゃんが闘う人々の作品だなと言っていて、最後に光夫さんが色々な人に感謝しつつ愛を与えてもらったら他の人に渡していく愛の物語だとも言っていて。
レ・ミゼラブルって色々と教訓めいたこともあるけど、みんな死んじゃうけどラストが幸福っていう感じで。
ちなみに次は2年後だと日本演出担当のクリスが言っていたのでwww(公式ではこのご挨拶の後に2027~2028年の分のオーディションを発表したのかな)、次は誰が列に入るのかな~
10年前は興味がなかった(逆に反発してたかも)けど、次も見てみたいよねって言う演目になった。うん。
どちら様も、またどこかでお目にかかれますように、、、
いい舞台でした!ありがとうございました!!!
紅白達磨、またここに来れますように!





