魂の行先☆☆☆ | 外部記憶装置

外部記憶装置

ちまちまと。

映画  天間荘の三姉妹 スカイハイ




寺島しのぶと三田佳子の役柄が、転生極妻のような迫力がある意味豪快な牽引力で、あの震災で浮かばれないかもしれない人人の魂を浄化するストーリーに、現世への教訓と警告を発しているような。

生きたくても生きられない人がいたのに。。


映画の注釈で、津波のシーンがあるから配慮をとしていたが、あの瞬間にリアルにそこの目線で見ていた人には、確かに思い出したくもない脳裏から無くしたいだろうなぁと。


柳葉敏郎が神社で水族館の館長の息子さんと話してたシーンから号泣、こりゃ現世と三ツ瀬を行ったり来たりするんだ、、って、こんな見せ方もあるのね。


のんの演じる子(たまえ)がヘビーな人生を送ってきたのはサラッと話されてて、キャラが良い素直な表情がよい、そんな感じで。


柴咲コウのイズコが観たくて、ユウサミイがちょろっと出てるのも見たくて、時間がなくてこの時期で上映タイミングが終盤で閑散とした映画館に行ってきた。

まーねー、コロナでライブが中止にならなければ、あっちのレミゼ講座も行けなかったわけで、良かれ悪かれ、まじに奇遇な。


にしても、北村龍平って泣かせる静かな映画を撮る人だったのね。

なんかイメージちがうーー?!(笑)


サミイさんは、イルカショーの観客と最後の宴に参加する人で、つまりあの世に行くグループ。

つのだひろさんの隣で、ギター弾きながら歌ってるようなシーンだったが、たまえもマイク持ってて何を歌ったんだろーなー、、

いわゆる最後の晩餐。

終わりが分かっていたら、準備もできるものって、おおおかみの寺島しのぶが穏やかに言ってたのが良かったなぁ、、、


しっかし、永瀬正敏、老けたけどダメ親父のダメ男にはよき(笑)。

インスタで写真あげてるの、ホントいい写真。