@博多座 初日
いやー。いろいろあるもんだな。
舞台はナマモノってねえ。。(  ̄▽ ̄)
歌舞伎座形式で休憩は30分。
まー、トイレはいっぱいあるし、かなり余裕な幕間で、出店の掛け声が大変よ(笑)。
祭りか!?(ハレの日なんだよな、観劇って)
カテコ、粘りのアンコールでプラス1回。
最初普通に、次は最前列の寛さん、三階まで見渡してほおおーって表情。
大きく手を降り、頭上で手を握ったあとで胸の前でも両手合わせて。
福井バルジャンが緞帳を持ち上げたあとは後列で、お手振りのあと、胸の前で両手組む感じ。
プラスのカテコが最前列で、なんかね、眩しそうな顔だったなぁ。。
博多座、意外と広い。コの字なオーブやKAATにもにてるかな、客席配置。
歌舞伎座形式だけに、両サイドは一段上がってる1階は、ほどよい傾斜だった。
(でも座高と頭が長い人が来たら、前方は見えないだろな)
ともあれ本編。
先に、バマタポア。
みろ!とか、台詞の強弱と、蹴り上げる脚の位置が違って、爪先で顎を蹴るぐらい離れた位置から脚を伸ばしてた。
ふりかぶって(?)脚が長いの、よくわかる(笑)。
へぇー。
地方にきて変えるのか。
と、ホントに変えてたのか、単に出落ちじゃないかっつう、2幕冒頭。
アンジョルラスのマイクが入ってなかったか、声が聞こえないとこからの、つくろうバリケード、、?はん?
大八車から弾薬箱を運ぶ手順で、アンジョルラスが来ないから書記が箱を叩いてて、ギリギリで箱を持たせた後はライフルを別の人に渡さないといけないら早回しな。
はん??
テナルディエの呑み屋では、寛さんはデフォルトの連れとダンスして、旅人(大嶺さん)と肩組んで踊るラスト。
テナルディエを担ぐのが工場長役の人で、対応してたのがイレギュラーって言ってたから、こっちの人は大丈夫なんだ。へぇー。
さて、今回ビビったこと。
ジャベールの自殺、トラブった。
昇降機が動かなかったのか、でも川口さんは足を多少動かしてたが、後ろに下がっていかず。
欄干を移動させずに残したのは、スタッフさんの采配だよなあ。
あれ、足元が無くなったら堕ちるもの。
暗闇、暗転の中で、下手からスタッフさんが川口さん回収で飛び出してきて、上手からも何やら人影と、センターの黒い塊が背景に飲み込まれていくまで、オケもタイミング図って、次の音を出さなかった。
あわあわ。ナマモノってねえ。
照明がちゃんと手先だけ照らしたり、臨機応変なの。
で。
もう1つはオケ。
管楽器が、ぶろおぉって音符を半端に落としたり、弦楽器もぴろぉってなんかハズしてるし、ちとズッコケた(笑)。
どーしたあ??
初日ならではってヤツじゃないよなぁ。
明日は持ち直してるかな(  ̄▽ ̄)。
ふ。
<<追記>>
そういえば、テナルディエの呑み屋で、寛さんが何か拾ってたの。
リトルコゼットが水桶を上下して倒したとき、コロンと何か結び目みたいな握りこぶしぐらいのが2つ落ちてて。
なんだろーって思ったら、いいさけをくれーを歌い終わった寛さん(常連客)が、拾って持ってった。
へぇー。さすが、百戦錬磨な寛さん。
そのあとの行き倒れたリトルコゼットを家まで送る福井バルジャンも、何か蹴ってどかしてたんだよなぁ。
貧民街では学生のビラがハラリと川口ジャベールの後ろに落ちてて、立ち去り際の母子連れの女性が、鮮やかにサッと拾って走り去った。
どなた様も、プロだけに。
でもまあなんだ。
やたらと、とっちらかった感じだったな。。
(  ̄▽ ̄)ふ。



