コールポーター☆☆☆ | 外部記憶装置

外部記憶装置

ちまちまと。

190309 ミュージカル Red Hot and COLE  S

@博品館劇場
 
 
何か見たくて、お譲りいただけて、これ。
 

 

 
 

 
チラシは見ててなんか頭に残ってたのかな、気にはなってたんだよ。
で。
 
【出演】
屋良朝幸
矢田悠祐 吉沢梨絵
彩乃かなみ 木内健人 真瀬はるか
彩吹真央 ・ 鈴木壮麻
【演奏】
堀倉彰(キーボード) 深水洋(ドラム) 三枝俊治(ベース)  
 
 
役名忘れたけど、吉沢さんめっちゃ声量抜群でウワウワって。すっとんだプロデューサーというか役者みたいな役で歌いまくり、コールを引っ張り上げて支える立ち場。
あと、腰の曲がった通りすがりの老婆がヨレヨレしすぎててwww
おもしろかった~~~!
 
あ、メインどころはともかく、他の方々は2、3役を務めてるので、髪形と衣装で見分けたりしたけど。
壮麻さんの髭在りなしとオールバックか七三分けかというかなり難易度の高い・・・( ̄▽ ̄)・・・
 
SHIRANAMIの時もだったが、時にストーリーテラーにもなる役で、何気に踊ってるし、壮麻さんたらご活躍だった♪
 
 
コール・ポーターという人の略歴のストーリーということで、屋良くんは若い時から晩年までを演じるんだが。
TOP HATでちゃらけたイタリアンの時とはまるで違って(そりゃそうだ)、芝居とダンスが卓越した感じだった。
リアルな感じっていう。
 
後半で、壮麻さんがコールの退院パーティで、ぼくのうたあ~~僕の歌あ~~♪って歌いだして、どうも本筋ではなかったらしく、そこ違うでしょ歌ってるし!?って屋良くんが言って笑い崩れて。
ある種、緊迫したシーンへのとっかかりだったんだが、キャストの皆さんがちょっとアドリブタイムでワイガヤし(笑)。
客席も笑い声で、ちょっと辛いシーンの後だったから、和みが必要だったのかもしれん。
緩急つけるところは、2時間休憩なしでも、これはありの舞台だったなあ・・・
 
 
ちゃんとした芝居してるなって、屋良くんを見て、失礼ながら思いましたよ。
BL的なにおいもありつつ、妻のローズに対する素っ気ない(分かってない)態度とか、最終的にランチには行けませんという歌詞のくだりの、あの表情とか。
(片足を折って隠してるんだろうが、あれの演出で壮絶さが出てくるよな。前髪白髪パーツはジャージーボーイズでもやってたね。)
最後の最後で、涙目だよ、自分珍しく。
 
なにせTOP HATで、チャラけたイタリアーノでキャラ作ってたから、どんな人なんだか分からんので、本人と近いのか遠いのか。
演技が出来る人なんだという印象、キャラを作る人という方が近いかな・・・
素を知らないので(当たり前)、まあ妄想の域だが。
 
 
他のキャスト、これは圧巻というか双璧というか底上げwというか、もうなんだ、これは精鋭って感じ。
 
真瀬さんはジェリロで見てたが、人間姿はお初で、あーなるほどソプラノ張るし、タップとかジャズダンスもね~って感じ。
 
吉沢さんのキャラの作り方がサイコーで\(^o^)/
通りすがりの老婆は秀逸。なにあれ。
歌いっぷりもはじけ方や、客いじりも含めてアドリブなんだか話し方の聞こえ方が違うからさw
 
真瀬さんと彩乃さんと彩吹さんは元塚だそうで、確かに芝居と歌の雰囲気が似てたなあ。。
なんだろね、素養なのか土壌なのか。
 
 
リピーターズチケットがあったから、まだ何かしら行けるかも。
公演日程、ご参考まで。
 
 
残念ながら、出てきたミュージカルナンバーのどれも知らないメロディだったがwww
それはそれ。
 
 
皆さま、おきばりやす~~~!