大竹しのぶさん、すげぇ。
圧巻。
しっかし、
歌えなくなった時の表情も、後方から見てるのに、鬼気迫る狂気と恐怖の顔つきでした。
美輪さんのピアフは子供の話が詳しく入ってたけど、こっちのピアフは世間話の思い出語りぐらいで、どっちもイケメンがどんどん彼氏で出てくる(*´-`*)ノ
歌いっぷりがハンパなくて、大竹しのぶさんは少ししゃがれてる声質で、シャンソンに向いてるのかな、荒れてるようで味わいがある歌声でした。
はー。凄かった。


<<追記>>
えっと、キャストは顔ではほとんどわからない(爆)人たちでしたので振り返り。
<キャスト・スタッフ>
作:パム・ジェムス 演出:栗山民也
出演:大竹しのぶ、梅沢昌代、彩輝なお、伊礼彼方、碓井将大、川久保拓司、
大田翔、津田英佑、横田栄司、辻萬長、池谷祐子
メインの大竹さん梅沢さんは一役なんだけど、他の人はアンサンブルも兼ねてたのかな?
軍人や水兵さんや街中の人など、何役か出てたようですが。
川久保くんがルイだったのか~~。なんとなくそうかと思ったけど、へ~。なかなか凄いじゃないですか。(上からw)
以前何度かいろんな舞台で拝見してまして、いろんな役ができるんだなと。
彩輝さんはマレーネディートリヒ、お似合いでした\(^o^)/
豪華な感じ、宝塚出身の方でしょうか。堂々たる往年の女優っぷりで豪華な感じ、歌もしっかりしてた( ̄ー ̄)b
シャルル・アズナブール役の伊礼さん、横田さんはボクサーマルセル役、イブモンタンはどなた??津田さんかな?
碓井さんがピアフの最後の恋人のテオ。
池谷祐子さんがどこ出てくるかと思ったんですが、身長からすると最後の方に出てきた看護婦役かな、テオを連れてくる人。
豪邸でピアフのお世話をする人は、背が高かったから彩輝さんなのかなあ・・・
すみません、顔が判別しづらい遠さでした。
愛の賛歌もそうですが、車椅子の上で親友トワーヌ梅沢さんやテオに看取られて逝くピアフが、その後に立ち上がって歌い上げる大ラスの歌が凄くて。
(起き上って歌うんだろうなという日高隊長的な演出は読み取ったんですけどね)
「水に流して」っていうのか~~。凄く印象的な繰り返しの歌詞(もう忘れたw)で、魂全開で大竹さんが歌ってて。
詠い終わった後もピアフの顔をしてて、カテコの2回目ぐらいでようやく茶目っ気のある照れた笑顔が出てて、あ、大竹さんに戻ったって思った。
ピアフという人物はリアルには知らないし歌声もちゃんと聞いたことはないです。
壮絶というには波乱万丈な人生なようで、ちょっと聞きかじってるだけで。
美輪さんのピアフの時に、そういう人生なのねって思いましたが、酒におぼれて男がそばにいないとダメで、歌うことに命を懸けていたという感じ。
薬物が出てきたのは、これで。
人生の深淵があるからこそ、あの歌声なのかなあ、、、
( ̄ー ̄)・・・