朝ごはん
このキウイすごく硬くてスプーンですくえなかった・・・

パリのブリオッシュは日本のものと違って
そこまでリッチじゃなくて素朴でモソッとしてるんだけど
それがとっても美味しい
持って帰りたいくらい美味しい

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ホテルのお部屋の窓から見える煙突が可愛い

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カーテンの模様もパリっぽい

ブルーがとても綺麗

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この日は朝からルーブル美術館

前売り券買っていたからすぐ入れたのに

日本語のオーディオを借りるのにもチケットを買わなければいけないことを知らなくて
結局並んで買いました

でも借りて良かったです

ルーブル美術館は18歳以下は入場無料なので
こうやって小さい子達がここで授業のようなことをしていました

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小さな頃からこんなに近くで本物と触れ合えるなんていいな


窓の外にはピラミッド

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エッフェル塔も見えました

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今回初めて彫刻の面白さを知りました


角度を少し変えるだけで
その彫刻の迫力が全く変わるんだなぁと思いました

一番好きな角度で見ていられることが嬉しかったです

教科書に載っているものはどれも同じ方向からしか見られないけれど
本物を前にすると
背中の筋肉の付き方とか
かかとがどうなっているのかとか
思う存分観察できるのね

自分なりにその彫刻の生き生きした感じを見つけられると嬉しい


そんな楽しみも発見しました


そんな感じでひとつひとつ気が済むまで観ていたら
お腹ペコペコ

館内にあるカフェ
アンジェリーナでお昼ご飯にしました


サンドイッチを頼んだのにパンも付いてきたー


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このサンドイッチ串刺しになってます

真ん中にはいろんな根菜を揚げてチップスにしたもの!
これパリパリしてて美味しい!

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午後は絵画の方へ

あったらいいな~と思って探していた

カミーユ・コロー の絵画がたくさんあったのです!

見たこともないコローの作品

うれしい


最初にコローの作品と出会ったのは箱根のポーラ美術館でした

コローの銀灰色と言われる色彩や 木の描き方が好きです

金色に輝く額縁に入っていると一層引き立つ気がします



ルーブルは一日で見られるものではないので

最後に端っこに居たピエロの画に会いに行って

だんだんと足が棒のようになってきたところで帰ることにしました


まだ2時だけど

こんなにもたくさんの本物に囲まれるなんてそうそう無いので疲れてしまいました


なんでもそうだと思うけど
人が作り出したものってその人の想いとかパワーが乗り移ってる気がするので
それを目の前にすると サラっとなんて観る事が出来なくて
やっぱり作者がどんな心境で描いたものなのか想像したくなるし
感じ取りたいと思ってしまう


だからこちら側にもそれなりのパワーが必要なわけで・・


朝から肉を食べてくるべきでしたね



でも まだ見ていないところは次に来たときのお楽しみにしておきます






帰りにホテルのそばのチョコレート屋さん

ミッシェル・クルーゼル・チョコレートへ

ここのマカロンがお気に入り!

サクッとしていて口の中でホロホロ溶けてしまうマカロン
あいだに挟んであるクリームとほぼ同時に溶けてなくなります

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味は濃厚なんだけどあっという間になくなっちゃう!

やみつきです

お味はショコラ・カシス・シトロン
どれも最高でした


それから
ホテルのお部屋に置いてあったヌガーにハマってしまった母は早速ヌガーを購入

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これもとっても甘いんだけど くどくなくて美味しい!


またひとつ パリの美味しいもの見つけたー わーい



iPhoneからの投稿
パリにやってきました
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空港からホテルまでの送迎の車で
運転手がホテルの場所を知らないというとんでもない事態に見舞われ
前回と同じホテルに泊まる予定だった私たちは
「えーここ曲がらないの?そっち行っちゃうの?」とハラハラしながら
無駄に市内をぐるぐるまわってからホテルに到着しました

ホテルの部屋はこじんまりとした可愛いお部屋
前回の雰囲気とはまた違って素朴な感じでした
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よろしくね!
ロワイヤル・サントノーレ!
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一日目の朝

懐かしいホテルの朝食
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昨年ほどは盛らなくなりました

この日はあいにくの雨だったので
本当は早くモンマルトルに行きたかったけど
予定変更してサンジェルマン界隈へお買いものに行くことにしました

ルンルン気分でチュイルリー公園を歩いていたら

前回も囲まれたジプシーの女の子達にまた囲まれた!
しかも今回はしつこい!

見た目は本当に普通の可愛い女の子で
たぶん中学生くらいの年齢だと思うんだけど
何人かのグループになって署名活動をしているフリをしてスリを行うのです
ちょっと気を許した隙にバッグを開けようとするのです

前回はもっと小さな小学生の男の子達だったんだけど
その時も私のバッグを掴んで来たので心を鬼にして振り払いました

逃げるように知らんぷりしていたら
なんと!ガァーー!!!って脅かされた!
一瞬 その子が本物の悪魔に見えました
なんなのよ!もーーー

はぁ?って顔して逃げたけど
心では内蔵ブルブル震えてたよ、怖かったよ



でも だんだんあの子達はこの先どうやって生きていくんだろうとか
どんな大人になるんだろうとか 心配になりました

私よりもひと回り以上若い子達が人を騙して笑っている

なんだか複雑な気持ちになりました




コンコルドから地下鉄に乗ってセーヴル・バビロヌ駅で下車

降りたとこまでは良かったんだけど
そこでどっちの出口から出ようかってキョロキョロしちゃったのが間違いだった!

階段を登っている途中で
右斜め後ろから押されていることに気付いて振り返ると
知らないおじさんが私のバッグの下からコートの中に手を入れて
ポケットに手を入れようとしている!

ゾッとして走って逃げました

こわーーーー

なんなのよーーもーーーー

左に居た母は 地図を広げて見る振りをして近づいてきたのを見たらしいです


うーん

こわいー




年々パリの治安は悪くなってるって聞くけど、本当に実感。。。

2005年に行った時は、危ないと言われていたのは蚤の市など人が沢山集まるところや地下鉄くらいだったのに

去年は歩いているだけでもバッグが狙われるので、ポケットにお金とか入れていたけど

今年はそのポケットさえも危ない。。。ポケットに手入れられるとかあり得ないことが普通にあるんだもんね

たぶん狙いはスマホやデジカメなんだろうね

友達は電子辞書盗まれたって言ってたし、電化製品は高く売れるんだろうね~

狙われるのはほとんど観光客だから怖いー
もっと彫りの深い顔だったら良かったのにねー



気持ちを落ち着かせるために立ち寄った 奇跡のメダイ教会

とても素敵な場所でした



電車に乗って どこよりも先にここに来たことが

今回の旅の意味を教えてくれた気がする


正直私は無宗教です

でも何かを祈ったり感謝したりするところは

全て同じところな気がします

私にとっては それが父だったり ご先祖様だったり だけど

きっと想いは全部同じ場所に行っていると思う


だから祈りたいと思ったところで祈りたいと思う



この教会で感じたことは言葉では表現できないけど


全ての人を優しく包み込んでくれていました




きっと人の悩みは尽きなくて
解決しないこともたくさんだけど
それを聞いてくれる場所は誰もが必要としていて
それがあるだけで前に進むことができるなら
ただ聞いてもらうだけでも祈るだけでも人は救われるんだと思いました



教会を出て隣にあるボンマルシェでルーブル美術館の前売り券を買って

前回興奮した食料品売り場でパンやサラダ、生ハムなど買って

いろいろお買い物も楽しんで

昼過ぎにはタクシーでホテルまで帰って来ました


そしてお部屋でのんびりお昼ご飯
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レストランで食べると想像と違うものが出てきたり
量が多くて食べきれないので
これが一番カラダの負担にはならないのです

それにこのパンの美味しさ!
生ハムとチーズとサラダさえあればいいのです
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こっちのパンが美味しい訳は
やっぱり粉と水と気候のせいだなと実感
粉の旨みがしっかりと感じられて半端なく美味しい



美味しく頂いたあとは お昼寝

時差ボケもあったのでガーガー寝てしまいました


夕方からまたお買い物
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一度寝たことでスッキリしてカラダが楽だったので

陽が長くて夜まで明るいパリを楽しむには

とにかく 疲れる前に休む 疲れるまで歩かない

これが最終日までの私たちの決まりになりました









ちょっと前のことですが



2013年 5月末 母と二人でパリに行ってきました





やっぱりパリってすごいところだ

その時その時のこちらの気持ち次第でどんな姿にでも変わるパリ


どこに行ってもそうなのかもしれないけど

パリは 私の気持ちをハッキリとさせてくれる気がする


こっちに居ると 周りのことが嫌でも目に入ってくる 

そのせいで見えなくなってしまっているものが

パリに居ると見えてくる


自分の本当の心の底が見えるというか 感じられる気がする



自分のことだけで 他人のことを全く気にしないパリの人達

ホテルの目の前のマンションはほとんどの家がカーテンなんて閉めてないし

雨の中 綺麗な格好をしたマダムはスーパーのビニール袋をかぶって歩いている

ほぼ下着ですね って格好でランニングしているパリジェンヌ


みんながみんな自分のことで精一杯で 

みんながやりたいことをやりたいようにやっている


誰にも後ろ指さされることなんてなくて

変な目で見られることもない


そんな みんなが自分に集中している中に居ると

自然と自分自身に集中できるんだな と思った



だからパリが 私にとって自分を見つめるいい場所なのかもしれない







今回の旅

前回のことを教訓にして いくつかの決まりごとを作りました


それは 母が最終日まで元気に旅をするための決まりごと



普通の海外旅行では考えられないくらいのゆったりスケジュールに

かわいそうなくらいの粗食


我慢しなくてはいけないことがたくさんだけど

母はそれをきちんと守って

最終日まで楽しく旅をすることが出来ました



帰ってきた日は私より元気だったくらい!


本当に いい旅でした



丸一日パリを歩き倒す!なんて旅ではないので

そんなに多くの場所には行けなかったけど

こころとカラダで感じたことはとても多かったです



私なりに感じたこと

少しずつ思い出しながら綴って行こうと思います

この旅とその時の気持ちの記録として


全て今の私が感じたことだから

きっと次に行く私は違う事を感じるかもしれない

それがパリの楽しさなのかもしれないです