日本に帰る日の朝です

とってもいい天気

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そしていつも通りの朝ごはん

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この手前のパンがとっても美味しくって気に入ってしまいました

こんな美味しいパンが作りたいなぁ


うろこ雲がきれい


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今回の旅は また今までとは違った旅になりました

なんだろうな

やっぱり 旅行をしたというよりも

パリに住んだ一週間 と言った方がしっくりくる気がする



ホテルの部屋でのんびりしながら外の通りを眺めて

パリの風と音と匂いを心ゆくまで感じて

いろんな考え事した


パリだから想うこと
パリだから感じること
パリだからわかったこと

またひとつ 深い旅ができました


大事なことはただひとつ 大切な人が幸せなこと


それだけでいいって思った



今回の旅 かぞくみーーーんなで旅してる気分でした

そのくらい愛で溢れていたー






7年前の初めてのパリは ガッチガチに緊張しちゃってハラハラだったけど

去年のパリは また戻って来れた嬉しさと懐かしさでドキドキして

今回のパリは緊張やドキドキよりも あぁやっぱりいいな という喜びでした


まだまだ慣れないこといっぱいあるけど

3度目にしてやっと少しずつわかってきた気がする



ツアーとかではないから

常に気を張って歩いていないと
日本人ってだけでスリに狙われているので
気を付けないといけないけど


旅行雑誌にも載っていないような小さなカフェに入ったり
古い小道を見つけたり
地元の人しか行かないお店で買い物してみたり
地下鉄を乗り継いで パリ中を移動してみたり


自分の好きなように やりたいようできた一週間でした




帰りたくない 帰りたくない


そう思うのも この短い滞在だからなのかもしれない


きっとずっといたら

食べ物のことも言葉のことも大変なことばかりかもしれないけど

それでもやっぱり また来たいな・・と思わずにはいられない!



帰りは私たちともうひと組 同じ便で帰る方々がいて

一緒に車で空港へ行ったので

なんだかあっという間で

名残惜しいパリに浸る暇もなく

前回のようなひどいダブルブッキングもなくスムーズに搭乗手続きが出来て

ちょっと空港内でお買い物してたらもう搭乗時間で

あれよあれよという間に飛行機に乗ってしまいました



前回はシャルルドゴール空港内で12時間も待たされたので

今回1時間しか時間がなかったのがちょっと寂しかったくらいでした

全てがスムーズすぎてビックリ

当たり前のことなんだろうけどね

なんとなくパリに行くと待たされるのが当たり前になってしまう


違う国だったけど ストライキで飛行機が飛びません なんて案内が出ていたこともあったし

それが出ていても誰もお世話してくれないし 自分たちで動かないといけないし

そう考えると やっぱり日本って親切と言うか過保護だなぁと感じます


やってもらうのが当たり前になってしまうと

やってもらえなかったことに対しての不満が出るようになってしまうのが怖い



パリを知ると なんでもどっしりと構えられる気がする

時間通りになんていかないし
接客だって、日本みたく次のお客様が待っているからちょっと急ごうなんて考え毛頭ない
全て目の前のお客様に一点集中ですから
そのご婦人が話したいことがあれば気が済むまでお相手をして差し上げるのがパリ

この旅でも、店員さんとお客さんのおしゃべりを長蛇の列で待つお客さんのシーン
何度か出くわしました

でもね、だーれも文句言わないの

だって自分たちもそうだから


自分も話したい時に話したい人と周りなんて気にせずに話すから それが普通


パリの人って本当におしゃべりで そんなに何を話してるんだろーとか思うけど

愚痴や言い訳が多いとか多くないとか・・・






なんでも時間通り思い通りに行くなんて

そんなのなんか面白くない

人と関わることで遅れてしまったり思い通りに行かなかったり

そんなハプニングがないとつまんない

だって ぜーーーんぶ思った通りじゃ 一人で生きてるみたいだもん

思い通りに行かないのは人と関わっているからで

人と関わらないと変化しない

変化しないとおもしろくない


もっとハプニングを楽しまなくちゃね~









長々と書いてまいりましたが

これでおわり

なんだか寂しい気もします

パリから帰ってきてすぐは

もう すぐにでもパリに帰りたい!なんて思っていたけど

いや、もうちょっと語学を身につけてからにしよう・・とか

いろいろバタバタするから来年の秋くらいにまた行けるように頑張ろう・・とか

考えていたけど



だんだんと元の生活に戻り

いろいろ身の回りの変化もあって

しばらくはパリには行けなさそうだけど

でもまた何年後かでもいい

何かの節目にでもいい



またパリを訪れたいな・・・







iPhoneからの投稿
サクレ・クール寺院を出て カフェでちょっと一休み

カフェオレが美味しい

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ちょっと小腹がすいたので

ハムとチーズのクレープも注文

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間に挟んであるハムも なかなかのボリュームで美味しかったです


食べ終わったら今度はテルトル広場の方へ

土曜日ということもあり観光客でいっぱい!

しかも画家たちがスケッチブックを持ってウロウロ歩きながら日本語で話しかけてくるー

「ふたり~ いっしょ~ かくよ~」

「やすいよ~」

「なんで~? なんでだめ~?」

そんな悲しそうな顔で なんでだめ~? なんて聞かないでー


本当に断るのに一苦労です


もっと画家たちが書いている絵をゆっくり見て歩いたりしたかったけど
もう客引きの勢いにやられて逃げるように路地に入りました

細い路地を下って
芸術家たちが集まっていた洗濯船を見たり
美味しそうなお菓子を眺めたり

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起伏に富んだ地形で とっても魅力的な場所でした

いたるところに 音楽を奏でている方がいて
そのメロディがパリの街ととても合っていて美しかったです

音楽の素晴らしさを感じました


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貫禄のあるワンちゃん

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別についていったわけじゃないんだけど

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ずっと前を歩いていました

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コーランクール通りを降りきったところ

目の前には墓地が広がっているんだけど

空港までの帰り道に通っていた道で

同じ場所か確かめたかったので降りてみました

素敵な道だなぁ


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ゴッホがアルルに移る前の二年間過ごしたというアパート

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今も使われているところなので

この案内板もすっごく目立たなくて 一度素通りしました

玄関の扉のブルーが鮮やかでとっても綺麗でした


ゴッホはここで絶望したんだとか・・

あの頃の画家たち
当時はみんな貧しくて
認められたのが亡くなってからなんて

ちょっと残念な感じがするけど

でも 貧しくても お金にならなくても描きたいと思ったものだからこそ
パワーがあって 人々を惹きつけるのかもしれないなと思いました





アべスの駅まで歩いて

ジュテームの壁を見ました


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これもブルーがとっても綺麗

いくつか日本語の 愛してる もあったんだけど

「あなたが好です」とか「愛しいます」とかちょっと抜けてて面白かった



駅で切符を買うときに
違うタイプの券売機で使い方がわからず
となりの列に並んでいたら
その列で切符を買っていた家族の中の小さい男の子が
おもむろに隣の券売機の前に行って
こっちを見ながらどうやって使うか見せてくれました
なんて優しいの!
お礼を言うと恥ずかしそうに家族のもとへ行ってしまいました

なんてスマートな身のこなし!さすがパリっ子!





アべスから12号線でコンコルドまでメトロに乗って

ホテルまで帰って来ました

そして

コーランクール通りにある アルノー・ラエール というケーキ屋さんで買ってきた

ミルフィーユを食べました


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ここのケーキを母がずーーっと食べたがっていたので願いが叶いました

私も今回の旅で どーーーしても ミルフィーユ が食べたかったので

すっごくうれしい!


もうね 感動 の一言しかありません

たぶん いや 確実に

今まで食べたミルフィーユの中で一番バランスが良かったです


味の と言うか 食感 です


このザクザク感が理想なのです!

このパイ生地キャラメルの味がしました
焦がしキャラメルなのか、香ばしかったです

その絶妙の苦味と甘味
それを引き立てるカスタードクリームとホイップクリームの量の丁度よさ!
多すぎず少なすぎず、全てが一体になって本当に飲み込みたくないくらい美味しい

口の中からなくなった瞬間にもっと食べたくなって
止まらなくて

味わって食べたと言うより

夢中で食べました

あぁ このミルフィーユを食べることが出来て良かった!





母はピスタチオのムース


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こっちも外はアーモンドカリカリで中はふわふわで美味しかったです




昨日また買ってきた
アルベール・メネスのいろいろ

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はちみつ、ママレードジャム、チョコビスケット、キャラメル、キャンディー、ミニミニジャム


今回は、どれを買ったらいいのか迷ってしまって
パテやワインに挑戦出来なかったので
次回はもうちょっとお勉強して挑みたいと思います

このチョコビスケットはテッパンだね!
上に塗ってあるチョコはビターだしゲランドの塩の味が引き立ってホントに美味しい

キャラメルもキャンディーも裏切らない美味しさで

またしても夢中にさせられました


今回は大量の瓶類を持って帰ってくることを予想して
スーツケースも半分は空っぽでこっちに来たのでたくさん買えた

それでも空港で測ったら17キロしかいかなかったので
まだまだいけるんだ!と安心しました





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パリ5日目

この日もほとんどいつもの組み合わせ


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やっぱりヨーグルトにはこのジャムしかないー

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そしてね やっと晴れました

晴れたら行こうと決めていた場所

そう 大好きなモンマルトルにやっと来れました

12号線のラマルク・コーランクール駅で降りて


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大通りの緑が気持ちいい

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やっぱり好きだなぁ・・この道

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ずっと上り坂だけど 本当に癒されます

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サティのメロディを口ずさみながら登って

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一番上のサクレ・クール寺院に来ました

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前回はここまで登らずに降りてしまったから

初めての道

そして初めて入るサクレ・クール寺院


もうね 言葉にできないです


そこに行って感じて欲しいから
ここでは書かないけど

ここに来て良かったと心から思いました

そして、パリを一望できるこの場所に この寺院があって良かったと思いました

私だったら この寺院に見守られていたいと思うな・・


とにかく ここが私にとって大切な場所になったことだけは事実です


きっとまた 会いに来たくなる


だってね、ここを訪れるまで
このモンマルトルの丘から見るパリの街並みを一番楽しみにしていたのに

寺院を訪れて
すっかり満足してしまって
目の前に広がるパリの街並みをじっくり見るの忘れちゃったのです

写真撮ったのもこの二枚だけ・・


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天気も良かったし最高の景色だったのに・・・あまり覚えていません・・

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でも やっぱり心で感じることが本当だから

あの場所で感じ取れたことが嬉しいです



最終日のこの日にここに来れたこと
旅行中でこの日だけが晴れたことに感謝します


荘厳な雰囲気の寺院

中では警備の方が 写真は撮らないでください と言って
観光客に厳重注意していたけど

写真なんて撮ろうという気持ちにもならなかった

カメラを向けようなんてことすら思えなかった


そんな気持ちになる寺院でした







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