さばおの成長 | ねこと手拭い

ねこと手拭い

事故にでもあったのか右眼が飛び出した状態で保護された猫。
保護されたとはいえ治療もされずに殺処分の対象となっていた…
そんな猫との毎日や日々のあれこれをおひとりさまアラフィフが綴ります。

我が家にやってきた頃のさばおは

 

顎の骨折で口からごはんが食べられず

 

首からチューブで流動食を入れていた。

 

それが今では・・・

 

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このようにねこらしく正しい姿勢でご飯を食べている。

 

片目が見えないためか、

 

それとも元々こんなお行儀だったのか

 

たくさんこぼしまくりだが・・・

 

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それもいっしょうけんめい拾って食べて・・・

 

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ぺろりと完食!!

 

以前は舌でうまくすくうことができず

 

あまり飲めなかった水も

 

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がぶがぶと飲めるようになり

 

 

相変わらず口のまわりべちゃべちゃだが・・・

 

おなかがいっぱいになれば

 

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眠くなるので

 

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寝ます・・・。

 

「おやすみなのにゃ~」