虫続き
花が起きてきてから、床に落ちたゴミを見て「なんかへんなムシが!!」と
騒ぐのでよく見てみると、そのゴミ、なんか節足動物の足と触角っぽい。
でも最近よく見かける、花曰く「ひらたいカブトムシ」の黒い足じゃない。
「猫がどっかに隠してた、エビの足や触角が出て来たんじゃない?」
って事にしてあんまり気にせずにいました。
そんな出来事もすっかり忘れた頃
風呂場近くで一心に熱心に一点を見つめるグレ。
猫はその~、見えたりするとか言いますし。
時期的にそんなお話の季節ですし。
もうっ、いやーねー、何が見えてるのよっ!
と、上を見上げると・・・
ゲジ。
いわゆるゲジゲジですが、正式名称はゲジ。
ちょっとびっくりはしましたが、こういう足の多いのも長いのも平気なので
とりあえずカメラカメラ(笑)
よく見ると後ろの方の足がとれちゃってます。
調べてみたらゲジの足はトカゲのしっぽと一緒で、ピンチの時は自切して
勝手に動くようで、猫がそっちに気を取られてる隙に逃走したみたいです。
頑張ってここまで逃げたんだなあ。
勝手に動く足、ちょっと見たかったかも。
とりあえずプラケースに捕獲して観察。
ちょっとビビってたっぽい花に「かっこいいねー。」と言ってみたら
目をキラキラさせて「ほんとだ!かっこいいっ!!」って。
幼少時こうやって刷り込んどくと私みたいなのが出来上がるんでしょうか。

ちょっと色々お勉強になりました。
日常生活ではあまり役に立たない知識だけど・・・。
ゴキブリの天敵だという事なので、観察した後は床下に。
その逃走スピードに花はまたちょっとビビっておりましたが。
自切した足は脱皮で元に戻るそうです。
図鑑で見ると最大3cmにしかならないって事なんですが
私の記憶の中のゲジ、絶対5cmはあった様な気がします。
苦手じゃない私でもこんなんなので、嫌いな人にはきっと
ムカデみたいに大きく見えたりするんだろうなあ。
さあ、この恩はゴキブリ捕食で返してくれればありがたいぞ。

