豪雨とノラネコ | りえのささやかな日常

豪雨とノラネコ

毎晩ひどい雨でした。下関は平気なんですけど。

旦那は割と頻繁に山口市の方や北九州の方に出向くのですが、昨日今日は

高速道路が通行止めになってて困ったみたいです。

本当なら朝から行けばいい仕事を泊まりで前日から入ったり。

まあ、私にはあまり関係ないですが(笑)


こんな時に目にしたくないなあと思ってると見ちゃうのがノラネコ。しかも仔猫

たまたま幼稚園の帰りに、車の中から花が見かけたトラの子猫

私は見てなかったので、英会話に行くときに見たら、・・・いるんですよ。

雨降りに中、ぎりぎり雨宿りできる塀の出っ張りに。蚊にたかられながら。

すごく気になったけど、もう英語も始まる時間だし、急いで教室へ。

その後そのまま小児科に行って(鼻風邪気味だった)同じ道を通ってみると。


10歳くらいの女の子が、傘をさして子猫にタオルを巻いてその場所に。

昔の自分を見るようでした。


ここでそうしてるって事は、彼女は家には子猫を連れ帰れないのだと思う。

もしも私がここで車を停めて彼女に「大丈夫?」って声をかけたら、きっと

彼女は『この人がこの子猫を助けてくれる!!』って思っちゃうよね。

そう思ったら声をかける事ができませんでした。だって私はもう飼えない


でも帰宅後もずっとずっと気になって。

もうその子猫より、その女の子が気になって


何度も見に行きたい衝動にかられたけど、そこでふと思い出しました。

お向かい豪邸には16歳のトラねこ。しかもとっても大事にされてます。

夕方にはご夫婦が帰宅。もしもあの子猫を見たら・・・ひょっとしたら・・・。


実際、その子猫がどうなったのかはわかりません。

その女の子が連れて帰ってくれたのか、お向かいにいるのか。

元気になって小降りの時に走って逃げて行ったのか。

でも19時半に見に行った時にはもうその場所に子猫はいませんでした


私にできる事は「君たちは幸せだね」って、雨音を聞きながらうちの猫達に

声をかける事くらい。今の私にはそのくらいしかできません。


ノラネコがいない町並みはさびしい。

でも、道路で轢かれてる猫は見たくない。

誰か飼い主がいる外猫達がみんな避妊・去勢をしてもらえますように。

かわいそうな命が減りますように。心をいためる子供がいなくなりますように。


そろそろ1歳になる我が家のきかんぼうグレくん。

割と小柄だったので、いまだに子猫っぽいつもりでいるようです。


りえのささやかな日常-まだ?


だからって、まだ乳を吸う格好をしますか。

気味がその気になってる、奴はオスなんですけれども。

ハチのお腹、よだれでべちゃべちゃなんですけれども。


りえのささやかな日常-ほっといて


いいじゃん!ほっといて!


いいけどさああ。いいんだけどさああああ。