アオウミガメ
いつものように海岸を犬の散歩で歩いていたら
行きがけには気が着かなかったんですが、復路にて
どでかい漂着物を発見してしまいました。
ウミガメ。
残念ながら死後結構日数が経ってるみたいでかなり
傷んでました。季節柄、臭いとかなくて良かったですが。
犬たち、逃げ腰でわんわん吠えてました。
珍しく、お散歩に携帯を持って行っていたので、その場で
下関の水族館「海響館」 の電話番号を調べて連絡。
「たぶん甲羅の長さが1mくらいです。結構傷んでます。」
少ししてから見に来ますとの事だったので、一旦家に帰り
犬たちを洗って、遅くなったお昼ご飯を食べてから再度海岸へ。
ちょうど海響館の人たちが来た所だったので、一緒にウミガメの場所まで。
水族館ではこういった統計調査をしているそうで、私の連絡は
間違いじゃなかったみたいです。種類はアオウミガメでした。
甲羅の長さを計測して写真を撮って記録観察終了。
計測の結果、甲羅の長さは85cmでした。
思ったよりちょっと小さめだったけど、小さくてよかった。
これを砂浜に埋めるために水族館の方と一緒に3人がかりで
運んだのですがめちゃめちゃ重かったー!!
まさか、海岸のこんなところにこんなにでかいウミガメが
埋まってるなんて、散歩で通る人は誰も思わないよなー。
本当ならもっと大きくなるはずだったアオウミガメ。
ここまで大きくなるのも大変だったと思うのに。
死因がクラゲと間違えてビニール飲み込んだとかじゃ
ないといいなあと思います。
この時に水族館の方から聞いたのですが、下関の彦島では
今年の夏にアカウミガメの子ガメが生まれたそうです。
まだまだ捨てたもんじゃない下関の自然、大事にしていきたいです。

