干潮の海 | りえのささやかな日常

干潮の海

日曜日には久し振りに家族で海岸へ犬の散歩へ。

割と潮が引いていたので、岩場の生き物を観察できました。

日頃あんまりじっくり見ないんで、なかなか楽しいんですよね。


ヒザラガイ


ヒザラガイ。

どこでも干潮帯でよく見かける貝の仲間。

外して裏返して置いとくと、ちゃんと元に戻るそうで

ぜひぜひそのうち、拉致って来て観察してみたいものです。


なんかね、潮が引くときに歩き回るんだけど、ちゃんと元に

戻ってくるんだって・・・・・・。その事実、発見した人すごいよね。


カメノテ


食べるとかなり美味しいカメノテ

もちろん、亀の手に似てるからカメノテ。フジツボの仲間です。

結構たくさんあるんだけど、いつもの海の状態を知ってると

ちょっと採集していって自分で食べようという気にはなりません。

・・・アクセルの散歩コースだし。


イソギンチャク


しおだまりで見つけたイソギンチャク。


ムラサキイガイと


これは外来種のムラサキイガイ(ムールガイ)です。

間にある丸い小石の塊みたいなのは、干潮時のイソギンチャク

ピッと押すとピュッと潮を噴出します。おもしろーい♪

そう言えば、ちっちゃい時にはよくこれで遊んだなと。


私が小さい頃遊んでた海岸では、主な採集対象は

ヤドカリと小さなカニでしたが、家のそばのこの海岸には

カニもヤドカリもほとんどいないんですよね。寂しいことに。


でも毎日毎日遊びに行くと、ツメタガイの生きたものや

いきたハリセンボンの打ち上げられた子にも出会えるわけで。

こんな環境がせっかく近くにあるんだから、しっかりエンジョイ

しなくちゃな、と思います。


セレナの足が完治すれば、両手が自由になって、もうちょっと

いろいろ見て回れるんだけどなあ。待ち遠しいぜ。