最期の言葉 | りえのささやかな日常

最期の言葉

もう遅くなったけど、先週なくなった黒川紀章氏のニュース。

選挙中の映像も、昔のかっこよかった頃の映像も、興味深く

拝見させて頂きましたが、何より印象的だったのは

夫婦間で交わされた最後の会話じゃないでしょうか。


「私っていい奥さんじゃなかったわよね」

「・・・そんな事、・・・そんな事、・・・そんな事。」


「本当に好きだったんだから」


ふたりの姿が目に浮かぶようで。

あぁ、世の中にはこんなに幸せな女性がいるんだなぁと。

これも彼女の努力や、今までの生き方が反映されての

旦那様からの言葉になるのでしょうが。

ちょっとうらやましくて、涙がこみ上げる。

晩年素っ頓狂な人だったけど、本当に素敵な人だったんだねえ。

「君の美しさはバロックだ」だもんね。そら、落ちるわな。


40才を過ぎての出会い、そして50才での再婚。

わたしもまだまだ夢を捨てずに生きて行かなくちゃ。ふふん。


そんなりえの今日の生傷


生傷


ヤムヤムが風呂場のほうまで徘徊してきたので

たまにはいいか!とシャワーを浴びさせてみたところ

よじ登ってきやがりました。

その際、足場にされた私の左手首です。


噛んだりしないんですけどねえ。

ヤツの爪は上を歩かれただけで凶器になります。

重みもずっしりありますからねえ。


少なくとも、ヤムはりえの愛を受けてめてくれないようです。

ちっ。草食爬虫類め。