ふるさとの味
熊本帰ってきてから「なんか食べたいものある?」と
母に聞かれ、私が答えたのが・・・
他にラーメンとか馬刺しとか色々あるだろ?って感じなのですが
甘いもの大好きな私には、これこそが熊本の味。
特に慶徳饅頭は、色々思い出深い饅頭でして。
いわゆる酒蒸し饅頭なんですけどね。
あんこは漉し餡であっさり。皮はふかふか麹の味がなんとも。
父の実家ではその昔、50個単位で購入してたそうで
それが6人家族であっという間になくなってたそうで
お店からお歳暮が来るほどの、お得意様だったらしい・・・
私も小さい頃はよく食べてました。
炊飯ジャーの中にご飯と一緒に保温されてて
食べる時にはご飯粒がついてるのが私の中の慶徳饅頭。
これが慶徳饅頭。今回は10個お買い上げ。
これで4個なのですが、父の実家の慣わしだと
どうやらこれは2個らしい・・・
やはり、父は重ねたまま食っておりました。
昔は元祖・本家と2件並んでいたこのお店も今は1件に。
あんこは昔のままですが、がわの感じがちょっと変わったかなー。
それでもなつかしの味に、夕飯後ぺろっと4個(父勘定では2個)
平らげていた父ちゃんです。
花も1個(通常勘定)の半分くらいを美味しそうに食べてました。
やっぱり10個くらいは1日で完食。
蜂楽饅頭は下関に持って帰っても、冷凍してとっとけるけど
こればっかりはこっちにおる間にしか食えません。満足満足。


