傾向と対策について
ある日の昼下がり。
窓辺でなにやら相談中の3人。
いちばん新参の人がいちばん態度でかいです。
ワサビ「だけん、あんたがしっかりせんけんダメとたい」
セレナ「う~ってうなってばっかじゃねえ。」
アク「いや、俺は俺なりに・・・」
ワサビ「あんた、一応ここの長男でしょっ!ぴしゃせんねっ!」
アク「俺はさ、なんとか意思表示して加減を伝えようと思ってるんだって。」
ワサビ「いっちょん通じとらんでしょうがっ!」
「・・・オレだってさあ」
ワサビ「あんたもさ、やられっぱなしじゃダメよ。」
セレナ「いつか、いつか、わかってくれるはず・・・」
目の下のホクロ様のものは、サビのネコパンチの跡。
スパルタ教育の甲斐あって、サビの顔色は伺うように。
でも、アクセルの前足つかんで「う~」と唸られるのは
楽しくてしょうがない花です。ゲラゲラ笑ってます。
その腕を噛んだりもするんですが、決して強くは噛まず
よって、気持ちも伝わらないかわいそうなアクセル。
セレナに至っては、噛みも唸りもせず必死で脱出しようと
するだけなので、かわいそうな事この上なし。
「やめなさいっ!」って怒ってるんだけどなあ。




