義母が聞いたら泣くな | りえのささやかな日常

義母が聞いたら泣くな

2週間も前に言われたんですっかり忘れてたんですが

旦那がね、水・木・金と2泊3日の合宿研修に。

食材、買い込んでたんでちょっとアタフタしながらも。


私にとっては久しぶりの休暇ですよ。

あれ食べようとか、朝寝坊できるぜとか、晩飯用意せんでいい!とか

もう期待に胸を膨らませてました。

旦那は気のすすまない研修で、すげー行きたくなさそうでしたが

下関に行ったら、出張なんてもうほとんどなくなりそうだから

私にとっては余計に今回のことはうれしくて♪

ちょっとどうなの?ッてくらい楽しみにしてたらぁーですよ。


朝6時に花ちゃん起床。

やたら上機嫌な花を押さえ込むと、セレナか?と思うような体温。


熱発してやがります。


・・・こんな日に限ってかよ。

電車に乗ってどっかでかけようかな?なんて思ってたのに。

とりあえず、一瞬で目が覚めたので旦那を起こさぬよう

コソコソ起き出して、まず水分補給。パン齧らせてから

先日病院でもらってきていた解熱のお薬を飲ませました。

今回は鼻水は出てないし、機嫌も良いようなのであまり心配はせず。


洗濯したり、私も朝ご飯食べたりしてるうちに旦那が起きて来たんで

花の状態を告げたのですが、何しろ花の機嫌がいいので

旦那もあまり心配はしてない様子。


な、ばかりか。

「眠いから、もうちょっと寝る。9時になったら起こして。」

ってーっ!!!!!!

会社は割りとフレックスなんでその辺融通きくんすけどね。

こっちは早くから起きて、花に付き合ってるのにーっ!


でもまあ、今日から出張ですよ。

送り出せば、あとは花に付きっ切りでゴロゴロしてられるしさ。

途中、花とふたりで眠くなりながらも、旦那を起こさぬよう

なるべく静かにテレビ見たり、絵本読んだりして過ごしてるうちに

やっと9時になって。

朝飯食わせて、旦那を送り出しまして。


解熱剤を飲ませたのに、一向に花の熱が下がる気配はなく

お昼から病院へ。

熱39度。でも花は元気に病院内を徘徊。

熱見て看護士さんにビックリされたりしてましたが

夏風邪だと診断されてほっと安心。

お薬も咳止めだけで解熱剤は出ず。

水分補給だけ気をつけてくださいって。


まぁ、2泊3日母1人子1人だし、旦那の世話はせんでいいし

ゆっくり看病してやるぞー。一緒にだらだらするぞー。


と、花の横でウトウトしかけた午後4時半。

旦那から電話がありました。


「やっぱり、花のことが心配だから研修断るよ


「大丈夫だから。行ってくれ。」


「いや、途中で東京まで帰ってくるのは難しいし。

 また夜中に走らなんくなったら大変でしょう。」


「その時はタクシー呼ぶから大丈夫。行ってきてくれ。」


「子供が高熱だったら、回りも居た方がいいだろうって。」


「全然大丈夫だから!かえってゆっくり看病できるしっ!」


「晩ご飯なら駅前で牛丼でも食べてくるから・・・


結局、説得空しく旦那は研修を取りやめやがりました。

帰ってくるんだったらですね、片付けたい食材はあるんですよ。

やって出来ない時間じゃないし、飯の用意せんわけにはいかんでしょう。

それからぐぜる花を誤魔化しながら飯の支度。

『晩ご飯用意したから帰って食え。後片付けは任せた。』

と、旦那にメールを打ちました。


ちゃんと、後片付けも、その後の掃除機かけも、雑巾がけも

ぜーんぶやって頂きましたけどね。

8時半から10時まではテレビに釘付けだった旦那。





お前、亀田の試合見たかっただけだろっ!!!!!


研修では懇親会中で見れないはずだったんです。この試合。

朝から2度寝したくせに、まぁようもいけしゃあしゃあと。

せいぜい家事は手抜きして、旦那を働かせつつ過ごします。

勝手に浮かれて、勝手に邪険にして、ムカついとるだけなんですが。


たすけてー。


たーすーけーてー。


またイスにはさまって泣きよるし。

いい加減学習せんとかい。

熱下がらないのに元気すぎだよ。