ある日常の風景
いつもの日課、近所のスーパーへのお買い物。
ぐるっと20%40%引きのものを中心に店内をひと回り。
レジに並んでいると、後ろからガキの声で
「おばちゃんはイヤー。おねえちゃんがいいー!!」って。
その時には何のことやらわかりませんでした。
私がおばちゃんだから?おばちゃんの後ろはイヤってことか?!
と、お母さん。
「そんな失礼なこと言わないの!この時間はお姉さんはいないの!」
その言葉でわかりました。
ガキが気にしているのはどうやらレジの方の事のよう。
さらにお母さん。
「なんでこの時間におねえちゃんがいないかって言うとね
おねえちゃん達は今学校に行ってるからなのよ。
だからこの時間にはおねえちゃんはいないんだから。」
噛んで含めるように息子に諭す母。
なんかね、それ絶対追い討ち。
言わなきゃレジの人のことだって気付かないかも知れなかったのに。
私は気付かんかったね。
どんなに若い母親なんだか、と振り返ったら。
どうやら私より高齢出産だったらしき母ちゃんでした。
レジのおばちゃん、表情なくしてたよ・・・。
人の振り見て我が振りなおそう。
花が言ったら有無を言わさず後頭部バコーンだな。