おはょうございます
さて、題名のモナリザ症候群です(笑)
何かというと…
うちのパパ。去年から目標体重を決めてダイエットをしてるのですが、一向に痩せない。昔はほんと食べ過ぎで太るって感じでしたが最近はごく普通の食事で運動してるのに痩せない。
お腹が…
私お腹出てるのがどーしてもどーしても許せなくて
それがモナリザ症候群。
内容は、肥満者のうちで食べ過ぎによって太っている人は肥満者全体の3割しかいないと言うこと。
これをなぜ『モナリザ症候群』と言うのかというと
「肥満者の大多数は交感神経の働きが低下している」と言う事を英語で書いた際の頭文字を取っているそう。Most obesity known are low in sympathetic activity.)
じゃあ食べ過ぎていないのに太っている残りの7割は何故かというと、生活習慣により「交感神経」の働きが低下してしまっているため。
「それほど食べていないのに太ってしまう」
「交感神経の働きが鈍いため体の代謝が悪くなっている」
「脂肪が燃えにくい体」
これは体質でなく生活習慣に起因している場合が多く、こういった方は生活習慣を変えれば痩せることができる。
「交感神経の働きが悪くなる」とはどういことなのか。
人間は昼は活動しエネルギーを燃焼させる「活動モード」夜はゆっくり休んでエネルギーを蓄える「休息モード」になるようになっています。
この切り替えがうまくいってないと言うことらしく。
「肥満者の大多数は交感神経の働きが低下している」と言う事を英語で書いた際の頭文字を取っているそう。Most obesity known are low in sympathetic activity.)
じゃあ食べ過ぎていないのに太っている残りの7割は何故かというと、生活習慣により「交感神経」の働きが低下してしまっているため。
「それほど食べていないのに太ってしまう」
「交感神経の働きが鈍いため体の代謝が悪くなっている」
「脂肪が燃えにくい体」
これは体質でなく生活習慣に起因している場合が多く、こういった方は生活習慣を変えれば痩せることができる。
「交感神経の働きが悪くなる」とはどういことなのか。
人間は昼は活動しエネルギーを燃焼させる「活動モード」夜はゆっくり休んでエネルギーを蓄える「休息モード」になるようになっています。
この切り替えがうまくいってないと言うことらしく。
現代は夜型生活パターンによる睡眠不足や、コンピューターや携帯などデジタル機器等の使いすぎこれらによる脳の機能不全によって引き起こされている部分も多いと言われています。
これが肥満の原因。
だからこういう生活パターンの人は、特に食事制限や特別な運動などを行わなくても、これらの生活を改善すればエネルギーを効率よく燃焼させることができるようになって、肥満を解消することができるようになります。
「夜はよく眠り、朝はしっかり起きて元気に生活する」
ことがダイエットにおいても最も大事なことだと。
単純ですよね。
でもパパに当てはまっています。
なかなか仕事を早く切り上げるのはむつかしいようなだから、質のいい睡眠を取るためにアロマがいいと聞いたのでそれも試して、代謝を上げる手助けになるように食品を調べて積極的にそれをパパのお弁当に入れる事にしました
不健康で太ってるならそれは困るので、健康でいてもらう為に栄養のお勉強を少しして毎日の食事に気をつけたいと
質のいい睡眠と効果的な食事!!
主婦業も頑張るぞぉ
長々と朝からすみません…>_<…
お付き合いくださりありがとうございます