昨日は、待ちに待ったShortStory1日限定復活ワンマンライブでした。
終わってから3人で朝まで打ち上げして、
帰って力尽きてw
まだまだ、余韻に浸っています。
なんだか終わってしまったーー。。って感じ( ´∵｀)寂しい。寂しいよー。。
明日からはまた仕事で現実に戻ってしまうので、
この熱がさめないうちにブログで振り返ろうと思います＼(^^)／
まずは物語の始まり
～～～～～
時は西暦2500年…かつて、3人の英雄がショーストロメダという惑星を救い、伝説として語り継がれていったが、
その数百年後…
地球の北陸では、様々な暴動が起きていた…
ポリス1｢奴らを逃すなー！｣
ポリス2｢くぅ～このコバナシキングダムの平和を脅かす憎き奴らめ！｣
ポリス3｢今度こそ捕まえてやるぞー！覚悟しろ！怪盗ショースト・アイ！｣
はる｢ふぅ～どうにか逃げ出す事が出来ましたわ～｣
りえ｢それにしても…凄い物を手に入れましたね！｣
ゆいか｢ふふっ今回の戦利品は、この黄金の秘伝書よ！｣
はる｢さっすがお姉様！素敵ですわ～！｣
りえ｢そ、それではさっそく中身を…｣
ゆいか｢ちょっと待って！向こうの方から…サイレンに混ざってなにか聞こえるわ…？｣
｢しょーすと…しょーすと…｣
～～～～～
しょーすと！しょーすと！…
ここで、会場のみんなが物語につられて一斉にしょーすとコール！！
もう、前回もここでもう泣いてたんだけど、
今回もやばかった！(ﾟ´ω｀ﾟ)
そして恒例の、こばなしー！しー！
しょーすとー！おー！で登場して、
みんなの顔を見たら本当泣きそうに…
そして最初にふさわしいのはやっぱりこの曲！
私達の一番最初のオリジナルソング
『Ring Ding Dong Dang』
解散ライブの時も、最初のリンディンで泣いてAメロソロが歌えなかったから、
今回はなんとか頑張ったよ！
やっぱりサビとか声は震えてたけど(ू˃̣̣̣̣̣̣︿˂̣̣̣̣̣̣ ू)
掛け声とかも、懐かしくてみんなが名前呼んでくれるのが嬉しすぎました。
でもね、しょーすとが泣くのを予想して、ステージ上にティッシュの箱が3つも置いてあったので面白すぎて少し笑っちゃったので、それで救われましたww
しかも少し良い潤ってるティッシュだった。笑
そして続けて、カバー曲
『大きい瞳』
イントロのタイミングで自己紹介して喋ったんだけど、ファンの皆さんの歓声！嬉しかった！！＼(^^)／
最初の2曲からのサイリウムにもびっくりしたよ！
みんな用意してくれてありがとう♡♡
そして次からはソロのコーナー！
正当なジャンケンという方法で決めた結果今回は私がトップバッターでした
みんなが知ってるのがいいなーと思って、
『God knows...』
を歌いました！
ライブで何度も聞いたことあったから、自分でも覚えてるかなと思ってたんだけど、
ちゃんとじっくり聞いたことはなかったから、
ファンの皆さんの掛け声？mix？なんだか凄く揃っててびっくりしたし、
盛り上がってすーっごく嬉しかったヽ(；▽；)ノ
でも途中なんか恒例の掛け声的なのがあったみたいで、知らなくてつられて2番入るところ間違えた！笑
勉強不足だった～！‧⁺◟( ᵒ̴̶̷̥́ ·̫ ᵒ̴̶̷̣̥̀ )
楽しかったけどね！！ りえTもこのタイミングで着てくれてた方とかありがとう٩(ˊᗜˋ*)و
その後はゆぃかりん！
『DIAMOND』
ああ～のところみんな言ってるの聞こえて、すっごく盛り上がってたねー！(≧∇≦)
そしてはるるは、
『eternal wind』
バラードだったけど、みんなじっくり聞いてるのが裏からでも伝わって来たよ(*´罒`*)
そしてソロのコーナーは終わり、
みんなが大好き(？)
『なめこのうた』
この曲は私のバースデーの時に、私がその時なめこにハマってたから思いつきでやりたい！って言ってやった曲で、
はるるもゆぃかりんもなめこ興味無いのに。笑
覚えくれて、3人で出来て
嬉しかった曲なんだぁ꒰ ♡´∀`♡ ꒱
ここまでで、前半は終了っ！！
私達は退場！
～～～～～
しょーすと…しょーすと…
ゆいか｢ここまでくれば安心ね！案外警察もチョロイ！｣
はる｢み、見つかりましたわ！！これって人生最大のピンチってやつですのー？！｣
りえ｢いいえ、私達は怪盗として… まだ出来ることがあります！｣
ゆいか｢どういうこと？｣
りえ｢変身…そう！変身しましょう！！！｣
はる｢そうですわね！やってみましょう！｣
りえ｢ミュージック！！！｣カチッ
～BGM(北○の拳)～
りえ｢退かぬ…媚びぬ…かえりみ｣ドカッ
ゆいか｢いやいやいや！それ違うからwwてゆーかなんで○斗の拳？！｣
はる｢ごほん。それじゃあ気を取直して…ミュージック！カモンですわー！｣
～BGM(キャッ○アイ)
ゆいか｢清く正しく美しく！｣
りえ｢どんな獲物も逃さない！｣
はる｢今宵も全てを頂きます！｣
ゆいか｢長女ゆいか！｣
りえ｢次女りえ！｣
はる｢三女はるる！ですわ｣
ゆいか｢三姉妹合わせて！｣
3人｢怪盗ショースト・アイ！｣
～BGM(名探偵○ナン)
闇夜に突如現れた3人の美女、怪盗ショースト・アイ。彼女らが奪っていった黄金の秘伝書、そこに記されている秘密とは…？
ショースト・アイの真の目的が今、暴かれる…
次回！怪盗ショースト・アイの奪還後編！
この後も、サービスサービス～♪
～～～～～
この物語が流れてから、休憩でした٩(ˊᗜˋ*)و
休憩前の物語が長かったから、変身してる時の音楽の時に会場から手拍子が聞こえてきて、
私達は楽屋で｢やばい！この後着替えて登場だと思われてる絶対！！｣って思ってわたわたしてました。笑
そして休憩のアナウンスになった時は会場から、
｢ここでか～っ！！！｣って声がたくさん聞こえてきて。笑
はい、紛らわしくてすみませんでしたwww
でも物語ちゃんと聞いてくれてるのもそれに反応してくれてるのも、凄く嬉しいなーって思いました(❁´ω`❁)
そしてこの休憩中の途中物販で、
なんと限定CDが売り切れたよ！って言われて｡ﾟ(ﾟ⊃Д⊂ﾟ)ﾟ｡
びっくり！嬉しかったー！！
Getしてくれた方、ありがとうございました！！
そして続いて後半っ！
最初は、ClariSさんのカバーで、
『コネクト』
1部も2部も、始まりは解散ライブの時と一緒にしたんだ(≧∇≦)
この時、ハロウィンの時期にライブで私達がつけてた仮面を付けて登場しましたw
途中のセリフで取ったんだ＼(^^)／
そして続けて、AKBさんの
『ハート型ウイルス』
｢復活ライブなんてありえない！
そう思ってたけど…
なんだか私、今日、来てくれたみんなの事が、、、好きみたいっ♡*.｡ﾟ+(P∀｀q｡)+..｡｣
なんだかんだ、この衣装は一番私は気に入ってたかもな～！
一番多く着た気がするし、
しょーすとカラーの緑だもんね(*´ω｀*)
終わったら少し喋って、私達のオリジナルドリンク飲んだりして♪
続いてはしょーすとでは初めてやった、
『ハレ晴レユカイ』
前のユニットの時やったことあるのと、
私はもともと凄く好きな曲だからしょーすとで出来て楽しかったなぁぁ✧*｡٩(ˊωˋ*)و✧*｡
そして続いて、
『妖怪体操第一』
これは、しょーすとがまだ活動してたら絶対やりたい！って思ってて、
復活ライブで実現して嬉しかったーーー₍₍ ( ๑॔˃̶◡ ˂̶๑॓)◞♡
凄く全力で踊ったよ。笑
そして4番は、しょーすと版の替え歌にしたの！
ウケててすっごい嬉しかったwww
♪どーしてしょーすとほされたのー？
こんなに美少女な・の・に？
どーしてしょーすとほされたの？
どーしてしょーすと売れないの？
どわっはっは～！
業界の～せいなのね
そうなのね？！
スタッフ！誰も来ない？！
日常茶飯事～！！
(*'ω'*)ｳｨｯｽ！
はい、まさかの自虐ネタというかそんな感じですw
みんなの反応も最高だったw
面白いのが好き！楽しかったー꒰ ♡´∀`♡ ꒱
そして物語は後半へ…
～～～～～
りえ｢くっなかなか手強いですね…｣
はる｢私達、このままでは負けてしまいますわ～｣
ゆいか｢二人とも落ち着いて！ここは必殺技を使いましょう！｣
りえ｢そうね…あまり使いたくはないんだけど…やるしかなさそうね！！｣
はる｢りえお姉さま！ピンチの時こそ…なんだか頼もしいですわね…｣
りえ｢はる！ゆい姉！いくわよ！｣
ゆいか｢邪王裂殺黒龍派ーーー！！！
｣
バーーン！
はる｢天翔龍の煌きーーーー！！｣
シャキーーン！
りえ｢パワータックルミラクルスーパーパンチグレートキックスペシャルマグナムサンデーウルトラミサイルパフェハイパープラズマショートケーーーッキ！！｣
はる・ゆいか｢む、無駄になげぇぇぇ！｣
ドカーーーン！
ゆいか｢や、やったかしら？｣
りえ｢いいえ、あれは…？｣
ポリス1｢お前達は！完全に包囲されている！｣
ポリス2｢大人しくお縄を頂戴しろ！｣
ゆいか｢待って！私達の話を聞いて！｣
はる｢周りをよくご覧なさい。このコバナシキングダムの平和を乱しているのは一体誰ですの？｣
ゆいか｢明らかな貧困の差、環境汚染…自分勝手にしてきた一部の国民のせいで、この国は破滅へと向かう一方なのよ！｣
りえ｢泣き叫ぶ弱者達の声に耳を傾けなくて、何が政府ですか！何が警察ですか！｣
はる｢私はこの国が大好きですわ！でも、もうこれ以上崩れていくのを見るのは嫌ですわ！｣
ゆいか｢貴方達にも、家族、友達、恋人がいるはずでしょう？大切な人を守りたい気持ちは、誰だって一緒のはずでしょう？｣
りえ｢私達が盗んだ物は、権力あるものは弱いものから奪っていった幸せ…｣
はる｢貴方達が守らないなら、私達が命をかけて戦いますわ！｣
ポリス2｢そうか…俺達は間違えた道を進んでいたんだな…｣
ポリス3｢よし、これからはみんなで協力して、コバナシキングダムを良い国にしていこう！｣
ゆいか｢わかってくれたのね！そしたらもう、この秘伝書も必要ないわね｣
りえ｢そうですね、これは貴方達に返しますね｣
はる｢みんながみんなを思う気持ちがあれば、この国は、救われるのですわ｣
ゆいか｢この秘伝書には、以前ショーストロメダを救った私達の御先祖様の遺言が残されてるわ！｣
りえ｢何か困った事があったら、御先祖様達がきっと力を貸してくれます。｣
はる｢その時は、こう呼んで下さいな｣
｢Short Story｣
～～～～～
そして、
『ShortStory』に入ります。
続きは後半に書きまーーす！！꒰ ♡´∀`♡ ꒱
ここまで読んでくれてありがとう♡
来てくれた方は思い出しながら読んでほしいな(*´ω｀*)
良かったら感想とかもコメントくれたら嬉しいです！
りえ