音楽を聴くと

勝手に体が踊り出す


小さい子供などは特に音符

ですよね歩く




音楽を聴いて

体が動いてしまう事は

とても自然なことです




これは

音楽が体の動きを誘発するから





人間は産まれた時から

あるいは

お腹の中にいる時から


リズムを認識しています


心臓の鼓動ドラムという名のリズム








最近では野球

野球界にもスポーツリズムトレーニングが

取り入れられており



リズム感を高めることで

運動能力を向上させる狙いがあるそうで



力を入れる、抜く、裏拍など

様々なリズムを身に付ける事で


色々な動きが出来るようになり

イレギュラーな事が起きても

対応が出来、怪我予防にも繋がる



また

トレーニング中に音楽を聴くと

持久力が15%向上するのだそう走る人




私自身は

幼少期からピアノを習っていた為か

体育には自信があり


ハードル、高跳び、徒競走

跳び箱、マット運動、球技etc


初見で体得

というミラクルが常々起きていましたから




やはり

勝手に体が動く感覚はとても大事

と思われます合格




また

音楽療法

という言葉があるように



音楽はリラックス効果をはじめ

人間の脳に対して様々な影響を与える

事が実証されています





好きな曲を聴くと

ドーパミンが分泌され脳みそ


脳全体の回路が活発になり脳みそ



脳が活性化することで

記憶力の向上にも繋がり

パフォーマンスが向上するなど




音楽って本当に素晴らしいですね耳




気が向いても向かなくても

音楽を聴いて、歌って、踊って音符



震わせましょう

キラキラ心と身体キラキラ






P.S. 今日も私は弾きながら歌いますニヒヒ


『Gipsy Dance』チェッカーズ  

cover by RIEBORN ドラムマイクキスマーク


ご視聴宜しくお願い致しますスター⬇︎https://youtu.be/w41Y23BJIwE