嫉妬

というのは動物的な脳の発作


脳の感電脳みそ

なのだそうで



嫉妬の条件として


自分よりも格下と思っている相手が

優れたものをもっていると思うから起きる


というお話を

大嶋信頼さんの本で読んだ事があります




嫉妬の発作が起きると


破壊的な人格になり


相手の足を引っ張る

酷い言動などを意図せずしてしまう


という事で

無自覚に行ってしまう




そんな

嫉妬の発作は


条件からしても

特に親子間で


避け難いものではないでしょうか





親自身が叶わなかった夢

手に入らなかったものを


子供が実現して行く



そんな姿を

目の当たりにしたならば


嫉妬の発作が起きて



親が子供の邪魔をして足を引っ張る

なんて事は


よく聞く話であります






嫉妬の発作を抑えるには

嫉妬している自分に気付き、認める


という事が

とても大切であると思われます





嫉妬には

自身の本当の願いが隠されています



嫉妬している自分に気付いたら

自身の望みを知るチャンスキラキラ






また

嫉妬の条件に当てはまる関係には



先生と生徒

上司と部下

医者と患者

カウンセラーとクライアント


などでもあり得ることだと思います





親自身のトラウマ

カウンセラー自身のトラウマ




自分自身の傷を癒さなければ


子育ても

カウンセリングも


危険なものとなる

と言えるでしょうから




やはり

自分を癒すことが最優先





そして


相手と

無理に通じ合おうとする必要は無い

のです





SNSなどでのアンチコメントや

上司や知人などからの

ネガティブ攻撃を受けた際は



相手からのエネルギーを喜んで頂戴する

というのも良きかと思われます





相手からの強大なエネルギーを


プラスのエネルギーに変換して

有り難く頂戴するお願い

(浄水器のように変換)






嫉妬が起きたら



自身の

本当の気持ちに気付き


感情浄化をして

軽やかに生きていきましょうチョコ






P.S. 女だけでなく、男も嫉妬をする生き物

『ズルい女』シャ乱Q
cover by RIEBORN ギター弾き語り赤薔薇⬇︎https://youtu.be/Uo1OCKrH-i4