赤から鍋の予定だったのに焼肉になった。 | モラハラ夫と生活中のアラフィフ

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警察沙汰にもなった過去を振り返りながらモラハラ夫との生活を書いていきたいと思います。またまだ試練を乗り越えながら奮闘中です。



今日は近くのショップモールへ行き、カフェでのんびり長男に近況を聞いたりしていました。


モラオはいつも通り、パソコンしながらたまに会話に参加してくる感じです。


知らない話しが出てくると、途端にそれは何のこと?と聞いてくるのでまた始めから話すのがとても面倒で、黙っていてくれたらいいのに、と思ったり。


夕食は長男のリクエストで赤から鍋の予定でしたがモラオが焼肉がいいだろ?ときかないので焼肉になりました。


モラオが単に食べたかったからです。


寮生活の長男は鍋が食べられないので鍋がいいって言ってたのに。


ま、あと何日もあるからいつか作れるでしょう。


本当に自分中心で呆れるけど喧嘩するのも面倒だから焼肉にしてやりました。


でもお肉にもこだわるモラオ。


お高めのスーパーへ行き、材料をカゴに入れていたら、どさっとモラオが何かを入れた。


バター(高い!)、コーヒー豆(高い!)、餅(なぜ?しかも高い!)


これだけでも3,000円を超えてます。


なんだか腹が立つなあと思いつつも入れてしまったものはどうしようもないので買うしかない。


私がいつもこのスーパーに来るとモラオはどさっと何かを入れて来る。


これが狙いでここに連れて来るのでは?とさえ思えてきました。


いまはまだGWが始まったばかりだし、せっかく長男がいるので喧嘩はやめておこう。


我慢、我慢のGWです。