モラオには悪いけど… | モラハラ夫と生活中のアラフィフ

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警察沙汰にもなった過去を振り返りながらモラハラ夫との生活を書いていきたいと思います。今は老犬の介護中で愚痴多めですみません。
まだまだ試練を乗り越えながら奮闘中です。



私の両親と長男のいる地方へ旅行へ行くことになった。


しかし心配なことがある。


それは愛犬。


モラオに任せておけない。


でもそんなことを言っていたらどこにも行けない…


一泊だし大丈夫だろうとモラオに「長男のところへ親と行くから愛犬をよろしくね」と言っておいた。


すると「え?誰と行くんや?」とすごい勢いで聞いてくる。


「だから私のお父さんとお母さんと行くの」と言うと「そうか、わかった」と言った。


もちろん私の両親はモラオも一緒でもいいよって言っていたけれどもちろん本心ではないだろう。


何より、私が嫌ですからね。


でもモラオに言ってないことがある。


次男も行くのです。


つまりモラオだけ留守番です。


おそらくその旅行の頃には次男は一人暮らしをしているはず。


だから言わなくてもわからない。


モラオもそれを心配していたはずですがその通り、あなた以外で行くのです。


ごめんなさいねー泣き笑い


でもその方が楽しいから仕方ないわ。